2014年07月04日

『国家魔導最終兵器少女アーク・ロウ』

ツカサ 先生が「ファンタジア文庫」から世に送り出す新作は、国家を揺るがす最終兵器を
手に入れた少年が世界を殺すために動き出すファンタジックな叛逆革命戦記となります。
(イラスト:ゆーげん 先生)

http://www.fujimishobo.co.jp/bk_detail.php?pcd=301403000553


「フレアリア」、かつて魔女が落ち延びて造り、今や高い魔導技術と軍事力を有する国。
「エルファレス」、高い魔術抵抗力を持つ虚神(ゴーレム)の製造に成功し発展する国。
不可侵条約を結ぶ両国がとある政変によってそのバランスを崩す所から話は始まります。

フレアリアの魔導学園に留学する少年“エルク”が優等生の少女“ミラ”からのやっかみ
などを受けながらも級友たちと穏やかな日々を過ごす中、彼女を襲う賊に出くわした彼が
虚人(ドーレム)と呼ばれる対虚神兵器と契約してしまったことで更にややこしい事態に。

その最終兵器“スピネル”が反応した“エルク”の抱く「世界を殺す」という願い、その
根底にある、かつて幼なじみと交わした約束を思わぬ形で果たす流れに乗った“エルク”。
彼の思いのほか強かな言動がどう運命を左右していくのか、興味深い展開を魅せています。

posted by 秋野ソラ at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル