2014年04月21日

『ソードアート・オンライン14 アリシゼーション・ユナイティング』

川原礫 先生が贈る大人気シリーズ、「アリシゼーション編」6冊目となる第14巻は最高司祭
“アドミニストレータ”との対峙を前に“ユージオ”が“キリト”に立ちはだかります。
(イラスト/abec 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866505-6/


「記憶」。あらゆる剣技を駆使し、“キリト”と刃を交えあう“ユージオ”の偽りの強さ
を裏付けるもの。鬼気迫る鍔迫り合いは最も熱く、また悲哀を呼びます。彼を呼び覚ます
“キリト”の剣の強さが想いの強さと同義であることを再認識させられました。

「愛」。整合騎士がそれたりえる理由。“アドミニストレータ”という存在を語る上で
外せない要素。退場せざるを得なかった“カーディナル”の仕込み、そして“ユージオ”
の使命と希望が“キリト”を不屈の剣士として何度でも立ち上がらせる展開が圧巻です。

「解放」。結晶の檻から消えた“ユージオ”を見送らなくてはならない“キリト”の悲痛
を和らげる間もなく現実世界での異変が彼自身の存在を襲います。“菊岡”の必至の叫び
は“アスナ”と再び出会うための鍵となるか。アリシゼーション編、まだまだ続きます。

posted by 秋野ソラ at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル