2014年01月30日

『GJ部 中等部(8)』

新木伸 先生が贈るゆるふわ日常四コマ小説。第8巻は“小手指”が入部し益々賑やかな
2度目の冬を迎える「GJ部 中等部」の面々に見られる緩やかな変化を描いていきます。
(イラスト/あるや 先生)

http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784094514612


恋とは何か、愛とはなにか、究極の命題に挑む「GJ部 中等部」。そんな中、“小手指”
から後押しされて“霞”と“ケンケン”が、お試しとは言えいよいよ付き合うことに。
その行為の意味すら掴めぬ2人が出した結論は・・・本編にて是非ご確認を。

それにしても“京夜”の懐の深さというか、平和的敗北主義者らしさを久々に見た気が
します。「小冊子」ネタはこれまで積み重ねてきたそれぞれの個性が出ていて良かった
ですし、“小森”の思いがけない変化が見られる端々のエピソードもイイ味出てました。

気分を新たに卒業までの残り少ない中学生時代を過ごそう、と意気込む“霞”らしい
お言葉をいただいたところで「中等部」も遂に幕引き。存外あっさりとしたものです。
出来ればオールスター揃えてもう1冊くらいあっても、と淡い期待を寄せてみたり。

posted by 秋野ソラ at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル