2度目の冬を迎える「GJ部 中等部」の面々に見られる緩やかな変化を描いていきます。
(イラスト/あるや 先生)
から後押しされて“霞”と“ケンケン”が、お試しとは言えいよいよ付き合うことに。
その行為の意味すら掴めぬ2人が出した結論は・・・本編にて是非ご確認を。
します。「小冊子」ネタはこれまで積み重ねてきたそれぞれの個性が出ていて良かった
ですし、“小森”の思いがけない変化が見られる端々のエピソードもイイ味出てました。
お言葉をいただいたところで「中等部」も遂に幕引き。存外あっさりとしたものです。
出来ればオールスター揃えてもう1冊くらいあっても、と淡い期待を寄せてみたり。