2014年01月23日

『非公認魔法少女戦線 ほのかクリティカル』

奇水 先生が描く、己の使命を全うしてもなお戦い続ける「非公認魔法少女」たちの物語。
現役の公認魔法少女も含めて悪堕ちが進む異常事態を前に伝説の魔法少女が再起します。
(イラスト/bun150 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866277-2/


「マジカル」便利だな! と思いつつも魔法で出来ること、それでも出来ないことがある。
取れる選択肢を見極めて戦い続け、現役を退いても最強と謳われる非公認魔法少女、
それが“ほのか”。口絵の表情の違いが選び続けた道の厳しさを物語っています。

彼女が魔法少女であることを知らずに付き合い始めた“琢磨”。彼もまた魔法少女たちを
取り巻く環境の激変に巻き込まれていき、彼女の「覚悟」を目の当たりにしていく。その
中で彼女のかつてのパートナー“ミケル”との過去に触れ、動揺し、付け入られます。

最大最悪の敵を前に切り札も使いきってもう駄目か・・・と思ったその時、自身の想いすら
打算に入れた賭けに勝ち、勝利にこぎつける。悲しいほどに損得勘定で動いてきた彼女
ですけれども、許されて、ぜひ幸せになってほしいと思いました。オススメの新作です。

posted by 秋野ソラ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル