2014年01月16日

『ヴァルキリーワークス 3』

逢空万太 先生が贈る二人で一人のヴァルキリーアクションコメディ、第3巻は馬子さん
こと“ロスヴァイセ”の様変わりに戸惑う“フェルスズ”に更なる動揺が走ります。
(イラスト:蔓木鋼音 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797375138.html


“理樹”の我が道を行く考え方で“ロスヴァイセ”の熱烈アピールも受容する姿に黙って
いられないのが“フェルスズ”。嫉妬心を燃やして“理樹”に詰め寄ったり、そんな彼に
甘い言葉をかけられて困惑したりと百面相ぶりが忙しないです。

そんな“フェルスズ”を狙う新たな戦乙女“オルトリンデ”が登場。彼女の特異性に触れ
つつ問答無用で襲い掛かる彼女の正体を見破った“理樹”の根拠がまた常軌を逸していて
ステキだと思います。しかも懐柔しちゃいますし、とんでもない御仁ですな。

そこに母親が参戦してくるとか、至ってないにしても全方位適用しすぎですね(苦笑)。
“フェルスズ”を執拗に始末したいと考える“フードマン”なる存在、ひいては未だ連絡
のつかない神界の思惑が謎で、“理樹”はそれに打ち勝てるのか。続きに期待です。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル