2013年12月05日

『瑠璃色にボケた日常4』

伊達康 先生が贈る美少女ツッコミ系バトルコメディ。第4巻は与霊師なる人物が“瑠璃”
を探しに現れ、“孝巳”たちが守ろうとするも彼女の霊力は落ちていて窮地に陥ります。
(イラスト:えれっと 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1104


ということで「霊瘧」という霊能者特有の病気によってボケることも無くなった“瑠璃”
のギャップを味わう展開となりますが、何ですかね、押してダメなら引いてみろ的な
物足りなさを感じてしまうのは。いつの間にか慣れてしまったんですかね。

かく言う“孝巳”もそのあたりのことは感じていたようで、あれだけ突っ込んでいた
彼女からボケを引き出そうとするあたり、だいぶ毒されてます。彼女の不足を補うだけ
ではありませんが霊導師としての修行を続けているあたりも似たようなものですが。

その修行の成果も思わぬ窮地で活かすことになって“翠”や“柘榴”も彼の潜在能力の
高さを悔やむことになる訳ですが・・・呼び名が変わったくらいで未来は確定しませんし
頑張ってほしいものです、などと応援しつつ最後まで楽しませてもらいました。

posted by 秋野ソラ at 01:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル