2013年11月23日

『失恋探偵ももせ3』

岬鷺宮 先生が贈る学園青春 “失恋”ミステリ、第3巻は“百瀬”とついに恋仲になった
“九十九”が彼女の面影に映る過去に気付いたとき、その関係に幕を引くことになります。
(イラスト/Nardack 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/newreleases/978-4-04-866121-8/


“千尋”からの依頼を受けた「初恋」できっかけを作り、子供たちの幽霊騒動を解決する
ために動いた「恋の幽霊」で決定的な亀裂を生み、「インターミッション」で破局の時を
迎える。失恋した“百瀬”が受けた依頼はその失恋の全てを知りたい自分自身だった──。

状況証拠の奇跡的な繋がりで「誤解」していた2人。“矜持ヶ谷”に諭されて落ち着きを
取り戻した“百瀬”が気付いた1つの可能性。「失恋探偵」として再び“九十九”の前に
立ち、真実と自分の気持ちに向き合う彼女は立派にその役目を果たしてくれました。

「初恋」のエピソードが思わぬ形で効いてくることになった2人の新しい繋がりも演出
として魅せてくれました。良い話を読むことが出来て幸せです。物語の完結にあたって
岬 先生が心情を吐露した呟きを僭越ながら纏めましたので付記します。ご確認下さい。


◆失恋探偵シリーズ最終巻『失恋探偵ももせ3』の刊行によせて - Togetter
 【 http://togetter.com/li/587300


posted by 秋野ソラ at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル