2013年11月13日

『浮遊学園のアリス&シャーリー(2)』

むらさきゆきや 先生が贈る紅茶とお菓子の異能学園バトル、第2巻は特有幻想の力を強く
するケーキの真相を求めて規律委員会が、《お助け猫》の面々が動き出します。
(イラスト:しらび 先生)

http://over-lap.co.jp/%E6%B5%AE%E9%81%8A%E5%AD%A6%E5%9C%92%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E2%91%A1/product/0/9784906866359/?cat=BNK&swrd=


前巻の事情を踏まえ、「規律委員会」から“シャーリー”に対して幻想具現化を抑止する
「幻想禁止装置」が適用されることになりましたが、その解除条件のギミックが絶妙な
タイミングで使われたという感じです。未練たらたらな“アリス”が可愛らしい。

その“アリス”とはまた違ったぶっきらぼうな性格の“須旺”委員長が登場。菓子作りに
おいても一日の長がある彼が、趣味を通じて“柾貴”の良き理解者になってくれるものと
期待したいところです。すでに味は認めてくれているようですし。

“須旺”と因縁のある“ベルモンド”が仕掛けた装置、その背景に存在すると思われる
謎の組織、そして《最強計画》と呼ばれる少年。事態は少しずつ大ごとになりつつある
ようですが“柾貴”たちとどう関わってくるか気になるところであります。

posted by 秋野ソラ at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル