2013年10月28日

『ヴァリアブル・アクセル 2』

七条剛 先生が贈る最弱無敵の未来超越バトル、第2巻は他班から因縁をつけられたり、
突然の来訪者に困惑したり、新たな事件に巻き込まれたりする第九班の様子を描きます。
(イラスト:四季童子 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797375220.html


逮捕そして説教、という流れは確定なんですかね(苦笑)。今回登場した“柚結花”の
思惑、親友に起こった問題の背景にある「強くないこと」を認めない世界そのものへの
憎悪が良い方向に昇華できたのが良かったです。“咲良”としては複雑でしょうけど。

質より量を目指す荒くれ集団となった第四班に吹っかけられた集団戦「戦術演習」への
対策として“柚結花”が教官として名乗りを上げてくれたおかげで“和久”と“咲良”の
チームワークも強化されました。それが早速、活かされる破目に陥るワケですけど。

今回の事件で明るみになった「青い薬」、そして「赤い薬」という存在。登場すれば万事
力ずくでねじ伏せることが可能な“小夜”が抱える厄介事との関連、そして“藤二”との
因縁が見えてきたところで緊張感が高まってきました。次巻の展開が気になる所です。

posted by 秋野ソラ at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル