2013年10月26日

『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)2』

海空りく 先生が贈る学園ソードアクション、第2巻は“ステラ”との関係が進展しない
中で剣士としての誇りと性分にその身を費やす“一輝”が新たな死闘を繰り広げます。
(イラスト:をん 先生)

http://www.sbcr.jp/products/4797375480.html


「最後の侍(ラストサムライ)」と呼ばれた稀代の天才剣士“絢辻海斗”の娘にしてその
実力に伸び悩む“絢瀬”が“一輝”の元に弟子入り。手取り足取り太もも触りと恋人のこと
もそっちのけで“ステラ”も気が気じゃない、というかやきもきする日が続きます。

しかし“一輝”にもその気が無いワケではなくて、すったもんだの末にキスまでこぎつける
あたりは運が良いやら抜け目が無いやら。そうしたら今度は“絢瀬”の様子が突然変わって
しまって、しかも罠に掛けられてしまい“一輝”としては悔しいやらやるせないやらで。

“絢瀬”との対峙、七星剣武祭ベスト8の“蔵人”との対峙、そして“海斗”の一戦。
全て剣士としての生き様が魅せる、刀と刀がぶつかることで成立する会話の数々でした。
そして締め括りで披露された“珠雫”の強さが意味する所とは。次巻も気になる展開です。

posted by 秋野ソラ at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル