2013年10月18日

『僕と彼女がいちゃいちゃいちゃいちゃ(3)』

風見周 先生が贈る青春いちゃラブコメ。第3巻は“吹雪”の曾祖母である“氷雨”の
登場によって合宿イベントが発生し、“愛火”との関係にも新たな転機が訪れます。
(イラスト:高品有桂 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1071


“佐寺”さんは相変わらずエロいですね。“六連”も含めて“由吾”に対する印象の変化
があからさまに見られていますので“吹雪”も“愛火”も気が気ではない、という状況。
「恋愛心理研究会」内部での恋の駆け引きは一筋縄ではいかないようです。

“愛火”といちゃいちゃする姿を見て思うところのある“吹雪”が“由吾”求める要求も
徐々に上がっていき、“愛火”の心中にある“由吾”へのとある感情も膨らんでいく。
“由吾”が“愛火”にしてきたことの意味の軽薄さに気付かされるところが見どころかと。

海で存分にいちゃいちゃするシチュエーションを堪能した次は・・・と思ったらここで完結。
“吹雪”にとっては学生時代だけの淡く切ない思い出として〆られてしまうのは実に残念
ではありますが、風見 先生はすっかりラブコメの人だと再認識させられた作品でした。

posted by 秋野ソラ at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル