2013年10月17日

『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 10』

鈴木大輔 先生が贈るブラコン妹ラブコメ、2桁の大台に乗る第10巻は学園祭「リリアナ祭」
の準備に追われる中で、会長でも手を焼く実行委員長にも振り回される日々が訪れます。
(イラスト:閏月戈 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1072


“アナ”との夫婦漫才は気心知れた間柄、というものが存分に発揮されたやりとりの応酬。
それにかこつけて結婚したいという意志をあからさまに見せつける“アナ”のあざとさと
告白した後で照れ隠しに徹するいじらしさがポイント。確かに分かりにくい性格ですね。

実行委員にも臨時で借り出されててんてこ舞いな“秋人”に「鷹ノ宮」「有栖川」という
過去の家に関する因縁が再び降りかかり、更には叔母である“御幸”が現状視察を兼ねて
文化祭を見に来るという事態に。というか“秋人”のやり口が実にえげつなくてステキ。

会長と実行委員長の“君佳”との関係に社会人の縮図を見るかのような、そんな“君佳”
が要注意人物と告げられてもいまいちピンとこない・・・ところでしたがここでまさかの
アクシデント。生徒会が無くなるかもしれない窮地を脱する手立てはあるのか注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル