2013年10月08日

『黒き英雄の一撃無双<ワンターンキル!> 1.受難の女騎士』

公式発売日を前に緊急重版を決めた 望公太 先生のネオ・ヒロイック・バトルエンタメ。
学園最強の少女と世界最強の少年が出会って幕を開ける新作を読ませていただきました。
(イラスト/夕薙 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/498.html


事前に伝え聞いていたとおり“悠理”がべらぼうに強いです。見開きイラストを使って
までそのインパクトを伝えてくるあたり、徹底してその無双ぶりを堪能できる作品だと
思います。“雪羽”でも探りきれなかったその強さの意味も物語の軸の一つとなります。

もちろんただ強いだけではなくて「死んでも女は殴らねえ」と自ら豪語し、有言実行する
その生き様は師匠たる“ジュリアス”に寄るところが多くあるのですが、その締まらない
彼の言動にイラつき、その力に劣等感を抱く“雪羽”もまた一つの鍵を握る事となります。

セクハラ紛いの振る舞いも何のその、といった“悠理”ですが女性の扱いには滅法弱い
という矛盾も抱えており、今後どんなラッキースケベに見舞われるのか楽しみ、もとい
気になるところですが、まずはエピローグが示した意味を探りたいと思う次第です。


#僭越ながらまとめさせていただいております。

#◆【ツイッター・インタビュー】
# 『黒き英雄の一撃無双<ワンターンキル!> 1.受難の女騎士』(HJ文庫)
#  著者・望公太先生
#【 http://togetter.com/li/569645


posted by 秋野ソラ at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル