2013年10月06日

『ソード・ワールド2.0リプレイ ルーン・うぉーかーズ2』

藤澤さなえ 先生/グループSNE が贈る、全員が一度死亡したルーンフォークからなる
異色なパーティーの冒険譚。第2巻は記憶と自分を探す旅に大きな転機が訪れます。
(イラスト:吟 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201302000019


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  GM:さてさて、皆さんの手番が終わったところで恐れている援軍が来ますよ!
     西側の森──距離は20mの地点に、何者かが2体現れます。
     片方は見たことがありますね。
  インカ:ロハスさん・・・・・・!
  
  その他一同:やめろ──────っ!!
  
  カメリア:それだけはイヤ! 絶対駄目!
  ハル:ロハスさんが敵だなんて、絶対いやですっ!!
  ニド:お前、ギャグにしても空気読め、着ぐるみ!!
  インカ:す、スイマセン・・・・・・(土下座)。
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GMが困惑するほど愛されるNPC“ロハス”。旅も進み、時間も距離も開いた中ですらなお
変わらないPCたちの愛情に、もはや彼らが帰る場所は“ロハス”の元ではないかと思える
ほど。今回、里帰りを果たしているのですが、その反応を見るとそんな思いが沸々と。

6人目のメンバー“ミランダ”について調べていくうちに“カメリア”たちが何故死んだ
のか、その理由についても突き止めることが出来ています。「ルーンキング」という存在
が必要だった意義が失われた今となっては仇でしかない“ミランダ”の動向に注目です。

ルーンフォークには扱いが難しい妖精との関わりが多かった今回の旅。まさか正気度判定
を入れてくるとは思いませんでしたが、“アルフレッド”の見せ場が多かったのと“ハル”
のおっさん化の対比が面白かったです。嫌な予感あふれる次巻の展開が気になる所です。

posted by 秋野ソラ at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル