2013年10月05日

『ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たちリターンズ 2』

秋田みやび 先生/グループSNE が贈る「ぞんざい勇者団」冒険譚。再出発後の第2巻は
学校生活の傍らで陰謀を解決したり、修学旅行を楽しんだり、異郷へ踏み込んだりします。
(イラスト:中島鯛 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=301306000197


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  ジーク:・・・・・・なあ、1つ確認したいんだけどさ。
  メッシュ:何でございますか?
  ジーク:俺たちはあのおっさんを捕まえに来たんだよな? 女帝暗殺計画とか、
      〈妖精の卵〉とか、色々と尋問が必要だから。
  ムーテス:そういうことになるよね。なんか目がイッちゃってる感じなのが
       気になるけど。
  ジーク:じゃあ、今回は・・・・・・俺も成長したところを見せてやる(にやり)。
      メッシュ流追従その1! 我らが陛下、お迎えに上がりました
      (恭しく、跪いてみたらしい)。
  一同:え!(笑)
  エア:ジークが、ジークが敬語を!
  ジーク:そこかよ! 伊達に騎士学校のセレブクラスにいたわけじゃないからな。
      何となく鍛えられたんだ(笑)。ていうか、1回はやってみたかった。
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清濁併せ持つ「ぞんざい勇者団」だからこそできてしまった戦闘回避策。駆け引きの妙は
折り紙つき、というか 秋田 GMが迂闊だったのかも知れませんが。久々にがっつりリドル
ということで読むのに時間を掛けました。“エア”お疲れ様でした、ということで。

修学旅行は実にほんわかした雰囲気で進んで楽しかったのにボス戦が凶悪でした。あの
特殊能力は前線総崩れの可能性もあっただけに一番手に汗握る展開だったと思います。
“ルー”のバッテン印、可愛かったです。中島 先生グッジョブです、と言っておきます。

その旅行中に、“メッシュ”に相変わらず付き纏い続けている“ローラ”の手がかりが
浮上してきたり、“コレット”と思わぬ線で繋がってきたりと話が少しずつ動き始めて
きました。妖精を見ることのできるアイテムを手に入れた“メッシュ”の動向に注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル