2013年10月11日

『ココロコネクト プレシャスタイム』

庵田定夏 先生が贈る『ココロコネクト』シリーズ最後を飾る短編集第3巻。店舗特典用
小冊子の小編に書き下ろし3編を加えた五角形コメディの締めくくりを見届けました。
(イラスト:白身魚 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_02


「カップルバトルロイヤル」のはっちゃけた雰囲気が一番好き。“唯”の劇的な一戦とか、
“太一”と“姫子”のバカップルぶりとか、イベントを心から楽しんでいる“伊織”とか。
何かと周囲を焚きつけてきた“藤島”についに春が来たところもポイント高めでした。

“太一”の妹“莉奈”による文研部メンバーのチェック、確かに“姫子”の言うとおり
口を出しすぎてはいますがそれも大好きな想い故に、ということが分かる微笑ましい挿話
でした。新入生から見て得体の知れない「文研部」も思いは繋がっていきそうで何より。

「未来へ」は、颯爽と進路を決めた“伊織”がいつの間にか抱えていた心の靄について
その元を辿ると変えられない過去と先の読めない未来にかけがえの無い仲間が居る幸せ
に気付くという実にしんみりとした良いお話でした。最後まで魅せてくれました。

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2013年10月10日

『すずみんは肉食系火竜2』

西野吾郎 先生が贈る学園ファンタジー。第2巻は富士より監視者2名、“白刃”と“巌”
が登龍門高校に訪れたことで「しつけ隊」内部の雰囲気もおかしくなる波乱の幕開けです。
(イラスト:あなぽん 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_03


いやぁ、“巌”は“すずみ”一筋、一目惚れで実にはた迷惑な性格。そんな人となりを
見た“鋼平”が「壁役」をあっさりと降りる気になるのも性格上納得。ただ“蓮華”は
そうは思わず、裏切られたという気持ちが先行して彼を除隊させるという始末に。

隊との距離が開いた間、“白刃”の意外な素顔を見ることになったり、“すずみ”と
“巌”が一緒に居る場面を見てモヤモヤしたりと“鋼平”の人間関係と内面に少し変化
が訪れる流れは“すずみ”との距離感が開いていることをも意味します。

“蓮華”とも何とか仲直りできた“鋼平”を再び暴走した“すずみ”が襲う、という事は
食われるきっかけを“鋼平”自身が持っているという実に羨ましいんだか切ないんだか
といった推測に至るワケですが・・・“白刃”のお願いがどんな事態を呼ぶか気になります。

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2013年10月09日

『四百二十連敗ガール3』

桐山なると 先生が贈るハートブレイクラブコメディ、第3巻は「全告ツアー」連敗の道を
突き進む“ハル”にまさかのストップをかける候補登場で“美也子”大焦りの展開です。
(イラスト:七桃りお 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_04


定期試験における上位8名の中からナンバーワン美少女を決める「シンデレラグランプリ」。
その新人戦にて優勝候補に挙げられる“玲奈”が見せる聖女のような立ち居振る舞いに
“ハル”も目を奪われない訳がない。それを見て“美也子”が食って掛かるのも仕方ない。

“玲奈”の思惑に乗せられてまんまとグランプリに出場することになった“美也子”ですが
これがまた見栄っ張りの意地っ張りで微笑ましい情景を描き出してくれます。勝負に勝つ
ために“ハル”も策を示しますが・・・ビーチファッションは中々に鬼畜な指示でしたな。

挿絵としてイチオシなのは“姫林檎”先生のあのシーンだと思いますけどそれはさておき。
“美也子”にも触れてほしくない過去があり、その片鱗を見せる形となりました。実に
いじらしいと言うべきキャラクターです。試験休みを経てツアーがどう動くか注目です。

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2013年10月08日

『黒き英雄の一撃無双<ワンターンキル!> 1.受難の女騎士』

公式発売日を前に緊急重版を決めた 望公太 先生のネオ・ヒロイック・バトルエンタメ。
学園最強の少女と世界最強の少年が出会って幕を開ける新作を読ませていただきました。
(イラスト/夕薙 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/498.html


事前に伝え聞いていたとおり“悠理”がべらぼうに強いです。見開きイラストを使って
までそのインパクトを伝えてくるあたり、徹底してその無双ぶりを堪能できる作品だと
思います。“雪羽”でも探りきれなかったその強さの意味も物語の軸の一つとなります。

もちろんただ強いだけではなくて「死んでも女は殴らねえ」と自ら豪語し、有言実行する
その生き様は師匠たる“ジュリアス”に寄るところが多くあるのですが、その締まらない
彼の言動にイラつき、その力に劣等感を抱く“雪羽”もまた一つの鍵を握る事となります。

セクハラ紛いの振る舞いも何のその、といった“悠理”ですが女性の扱いには滅法弱い
という矛盾も抱えており、今後どんなラッキースケベに見舞われるのか楽しみ、もとい
気になるところですが、まずはエピローグが示した意味を探りたいと思う次第です。


#僭越ながらまとめさせていただいております。

#◆【ツイッター・インタビュー】
# 『黒き英雄の一撃無双<ワンターンキル!> 1.受難の女騎士』(HJ文庫)
#  著者・望公太先生
#【 http://togetter.com/li/569645


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2013年10月07日

『クレイとフィンと夢見た手紙』

友野詳 先生がライトノベル作品を「MF文庫J」にて上梓。本来であれば届かなかったはずの
メッセージを時も場所も超えて届ける〈郵便屋〉たちの物語、読ませていただきました。
(イラスト:スオウ 先生)

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/book_detail/1067


5話からなる短編集のような構成をとりつつも“フィン”と“クレイ”、頭脳労働担当と
肉体労働担当とそれぞれの立ち位置を決める2人のコンビが〈郵便屋〉としての仕事ぶり
を綴る中でその仕事の意味と彼らが在る世界の事情について触れていく話仕立てです。

その中でも「魔女の手紙」が一番のお気に入り。魔女の弟子として、そして半端な異貌種
として誰からも忌避される少女が亡き魔女から届いた手紙を最後まで読んだとき、思わず
もらい泣きしそうになりました。・・・こういう話に弱いんだなと自己分析させられました。

これまでの配達を踏まえて“クレイ”が為すべきことを見つめなおした「鳥の巫女」も
流れが良かったですし、「ゴキブリたちのカジノ」でゲームの話が出てくるあたりは流石
友野 先生と感じた次第です。レーベルとしては毛並みの違う作品で注目したい所です。

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2013年10月06日

『ソード・ワールド2.0リプレイ ルーン・うぉーかーズ2』

藤澤さなえ 先生/グループSNE が贈る、全員が一度死亡したルーンフォークからなる
異色なパーティーの冒険譚。第2巻は記憶と自分を探す旅に大きな転機が訪れます。
(イラスト:吟 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201302000019


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  GM:さてさて、皆さんの手番が終わったところで恐れている援軍が来ますよ!
     西側の森──距離は20mの地点に、何者かが2体現れます。
     片方は見たことがありますね。
  インカ:ロハスさん・・・・・・!
  
  その他一同:やめろ──────っ!!
  
  カメリア:それだけはイヤ! 絶対駄目!
  ハル:ロハスさんが敵だなんて、絶対いやですっ!!
  ニド:お前、ギャグにしても空気読め、着ぐるみ!!
  インカ:す、スイマセン・・・・・・(土下座)。
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GMが困惑するほど愛されるNPC“ロハス”。旅も進み、時間も距離も開いた中ですらなお
変わらないPCたちの愛情に、もはや彼らが帰る場所は“ロハス”の元ではないかと思える
ほど。今回、里帰りを果たしているのですが、その反応を見るとそんな思いが沸々と。

6人目のメンバー“ミランダ”について調べていくうちに“カメリア”たちが何故死んだ
のか、その理由についても突き止めることが出来ています。「ルーンキング」という存在
が必要だった意義が失われた今となっては仇でしかない“ミランダ”の動向に注目です。

ルーンフォークには扱いが難しい妖精との関わりが多かった今回の旅。まさか正気度判定
を入れてくるとは思いませんでしたが、“アルフレッド”の見せ場が多かったのと“ハル”
のおっさん化の対比が面白かったです。嫌な予感あふれる次巻の展開が気になる所です。

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2013年10月05日

『ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たちリターンズ 2』

秋田みやび 先生/グループSNE が贈る「ぞんざい勇者団」冒険譚。再出発後の第2巻は
学校生活の傍らで陰謀を解決したり、修学旅行を楽しんだり、異郷へ踏み込んだりします。
(イラスト:中島鯛 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=301306000197


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ジーク:・・・・・・なあ、1つ確認したいんだけどさ。
  メッシュ:何でございますか?
  ジーク:俺たちはあのおっさんを捕まえに来たんだよな? 女帝暗殺計画とか、
      〈妖精の卵〉とか、色々と尋問が必要だから。
  ムーテス:そういうことになるよね。なんか目がイッちゃってる感じなのが
       気になるけど。
  ジーク:じゃあ、今回は・・・・・・俺も成長したところを見せてやる(にやり)。
      メッシュ流追従その1! 我らが陛下、お迎えに上がりました
      (恭しく、跪いてみたらしい)。
  一同:え!(笑)
  エア:ジークが、ジークが敬語を!
  ジーク:そこかよ! 伊達に騎士学校のセレブクラスにいたわけじゃないからな。
      何となく鍛えられたんだ(笑)。ていうか、1回はやってみたかった。
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清濁併せ持つ「ぞんざい勇者団」だからこそできてしまった戦闘回避策。駆け引きの妙は
折り紙つき、というか 秋田 GMが迂闊だったのかも知れませんが。久々にがっつりリドル
ということで読むのに時間を掛けました。“エア”お疲れ様でした、ということで。

修学旅行は実にほんわかした雰囲気で進んで楽しかったのにボス戦が凶悪でした。あの
特殊能力は前線総崩れの可能性もあっただけに一番手に汗握る展開だったと思います。
“ルー”のバッテン印、可愛かったです。中島 先生グッジョブです、と言っておきます。

その旅行中に、“メッシュ”に相変わらず付き纏い続けている“ローラ”の手がかりが
浮上してきたり、“コレット”と思わぬ線で繋がってきたりと話が少しずつ動き始めて
きました。妖精を見ることのできるアイテムを手に入れた“メッシュ”の動向に注目です。

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2013年10月04日

『アリアンロッド2E・リプレイ・シュヴァルツ3 シェフィルと深紅の記憶』

菊池たけし 先生/F.E.A.R. が贈る、『ヴァイス』シリーズと対を為す漆黒の薔薇の物語。
第3巻は呪いを根本的に解決する策を求めて「ゾハール教団」の調査に的を絞ります。
(イラスト:hu-ko 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=301304002889


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  GM:かっこいい演出は、判定に成功してからの方がいいぞ?(笑)
  シェフィル:・・・・・・イリス! フェイトを使ってもいいよっ!(一同爆笑)
  イリス:ここで!? 必要ないでしょーっ!?(笑)
  GM:必要なくないよっ!?(笑)
  カナデ:今後を左右するすごく重要な判定ですよ?(笑)
  イリス:え───っ!? キミたちはフェイトを使わなかったのに、
      僕には使わせようとしてるのか・・・・・・っ!?(一同大爆笑)
  クロヴィス:す、すいません、イリスさん!(笑)
  シェフィル:失敗するって思ってなくて・・・・・・(笑)。
  イリス:も───っ!(笑)でも、これは【感知】だからちょっと苦手
      なんですよね・・・・・・。
  GM:あ、もう難易度13の【精神】判定でもいいよ・・・・・・!?(笑)
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ダイスの神様は気まぐれで、時に残酷です。GMとしてはササッと情報を渡して先に進める
はずの目論見をいとも容易く3連続判定失敗という大惨事へと導いてしまうのですから。
ミスター平均値とも呼ばれる 荻原秀樹 さんの出目すらままならぬとはまさに驚きです。

そのせいもあって途中「シナリオがぐちゃくちゃですね、菊池さん」と揶揄される場面も
ありますがどうにか立て直して「ゾハール覚醒計画」の核心に迫るワケですが、ここで
“フェブラリィ”に話が繋がるとは・・・。見事な後付け設定でございます。感心しました。

因縁ある“ロイド”の行動原理も判明し、戦いも止む無しのクライマックス。不死身の理由
を推測できたことで辛勝を収められた“シェフィル”たちの前に現れた最後の薔薇の巫女。
残り少ない時間の中、彼女の望みは叶えられるのか。最終巻にすべては託されました。

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2013年10月03日

『異世界因果のトラベローグ1』

数々のPCゲームにおいてシナリオライターとして活躍してきた 姫ノ木あく 先生がラノベ
業界に初参戦。「オーバーラップ文庫」にてドタバタトラベルラブコメを上梓しました。
(イラスト:カグユヅ 先生)

http://over-lap.co.jp/%e7%95%b0%e4%b8%96%e7%95%8c%e5%9b%a0%e6%9e%9c%e3%81%ae%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%99%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%82%b0%ef%bc%91/product/0/9784906866328/?cat=BNK&swrd=


滅亡の危機を目前とする世界「アエテルナミア」。頼みの綱となる「アエテルノミコン」
という最古の魔導書にすがろうとするもすでに遺失しており、「因果の糸」という探索用
の魔法を辿って出た先は見たことも無いような建物がひしめき合う異世界だった──。

修学旅行を前に浮き立つクラスへ突如現れた転校生“ファル”。明らかにおかしい容姿に
誰もツッコミを入れない皆の様子を不思議がる“弘武”。同じ班員として共に行動する中
で少しずつ“ファル”の世界の事情に関わっていかざるを得ない状況に陥っていきます。

“弘武”との距離感に悩む“羽澄”が気持ちを空回りさせる場面を見ているとその気持ち
を応援したくなります。私は“なるあ”推しですが。あのあざとい言動に惹かれました。
“ファル”の敵と対峙する羽目になった“弘武”たちが陥った事態の続きが気になります。

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2013年10月02日

『よろず屋退魔士の返済計画2 魂縛りの少女』

SOW 先生が贈る借金返済コメディ。第2巻は“ユズカ”と“葛”を迎えて一段と騒がしい
“狗郎”の家を出た先で出会う少女、縛られている「追儺一族」の因縁に的を絞ります。
(イラスト:蔓木鋼音 先生)

http://over-lap.co.jp/%e3%82%88%e3%82%8d%e3%81%9a%e5%b1%8b%e9%80%80%e9%ad%94%e5%a3%ab%e3%81%ae%e8%bf%94%e6%b8%88%e8%a8%88%e7%94%bb%ef%bc%92%e3%80%80%e9%ad%82%e7%b8%9b%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%b0%91%e5%a5%b3/product/0/9784906866342/?cat=BNK&swrd=


神堂の家で育った“葛”が“狗郎”の前で出来なかった「当たり前」のこと。一つは彼女
のポンコツさを示し、もう一つは彼の救いであったことを示す。“みぎり”も何だかんだ
言って世話好きというか、素直じゃないけど実に「いい人」ぶりが出ております。

今回は水着回でもあり、蔓木 先生の美麗なイラストが華を添えるワケですが、向かった
海水浴場でも霊的な騒動に巻き込まれるのだから花を伸ばすのもままならない。しかも
一族でも外道と呼ばれた父“獅郎”が関係しているのだから“狗郎”もたまらない。

“獅郎”への復讐のために使役された“流鴎”もまた「追儺」の因縁に巻き込まれた悲運
の少女。“みぎり”も盾にするほどの非道な相手に引導を渡したのは“狗郎”ではない
意外な人物。人間関係はまだ奥深いものがありそうで色々と気になる次巻が楽しみです。

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2013年10月01日

更新情報


◆ 「二次元テレカ・ミュージアム(にじみゅ〜)」更新 →[展示数 : 5,856 点]


◆ 「懸賞の検証」更新 →【 http://njmy.2-d.jp/img/verify_of_prize/

 ⇒ ドラゴンブック 「ドラゴン帝国総選挙!」キャンペーン
   『ドラゴン帝国総選挙ダイス』×3

 ⇒ オーバーラップ 「オーバーラップ文庫創刊記念キャンペーン」
   応募者全員プレゼント『クリアブックカバー&カバーシート』
    (灰と幻想のグリムガル)

 ⇒ アスキー・メディアワークス
   「電撃文庫創刊20周年大感謝プロジェクト」オビプレゼント
    20周年賞 『特製しおり10枚セット』

 ⇒ 講談社ラノベ文庫×月刊少年シリウス 共同企画
   『生徒会探偵キリカ』描きおろしスリムポスターセット 

 ⇒ アスキー・メディアワークス
   駒都えーじ画集2冊連動キャンペーン 『特製お風呂ポスター』


posted by 秋野ソラ at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

『扉の魔術師の召喚契約<アドヴェント・ゲート>III −サヴロスの迷宮−』

空埜一樹 先生が贈る異世界召喚バトルファンタジー、第3巻は【傀儡の御手】と呼ばれる
次の対戦相手からの提案を受け、“ロイ”たちがダンジョンアタックに挑みます。
(イラスト/ぽんじりつ 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup/detail/495.html


魔術師至上主義を掲げる【真実の眼(オルト・クロイス)】、その党首たる“ディール”
が実に分かりやすい悪党です。都市一つ吹き飛ばすのも容易い【アルゴの遺産】を巡り
魔術道具収集が趣味の“ラルカ”を執拗に狙うその性根が実に腐っております。

遺産が眠る「サヴロスの迷宮」へ至るまでに“ロイ”や“アヤメ”たちと共闘することで
彼らの妨害も跳ね返してきましたが、思わぬ人質を取られて止む無く遺産へ至るための
アイテムを譲り渡し、更には“アヤメ”にとって気が気でない事態へと陥る羽目に。

“ハンナ”の事故を防ぐために「不幸な事故」に見舞われた“ロイ”、あるいは迷宮の
外に出られないかも不安がる“カノン”と二人きりで雰囲気を作る彼の姿を見て心乱す
“アヤメ”の想いがすべての悪い事案を吹き飛ばしてくれると期待して次巻を待ちます。

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル