見据えて“ギュスターヴ”との因縁に決着をつけるべく「否死の塔」に挑みます。
(監修:北沢慶 先生 コミック:双葉ますみ 先生 イラスト:H2SO4 先生)
アンセルム:覚悟しな、兄貴──否、ギュスターヴ! 互いの顔を見んのも、今日が
最後にしてやるぜ!
GM:ギュスターヴの右目に憤怒の炎が映り、左目には嗜虐的な愉悦の光が浮かぶ。
ミケ:うわあ・・・・・・めちゃくちゃになってるなあ・・・・・・
クリフ:ほれほれ。ギュスターヴお兄ちゃん、他に何か言いたいことはありまちゅかー?
GM/ギュスターヴ:「いや、てめえに言うことはなにもねえよ(真顔)」
一同:(笑)!
クリフ:今、一瞬左右の表情が統一されてましたね!
アンセルム:流石だよなあ、クリフ。時々マジで尊敬するよ(笑)。
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いる、という背景もあるのですけど何か妙な優位感は最後まで拭えなかったですね。とどめ
もイイ形で刺せましたしまずは一安心、といったところでしょうか。
笑いが出てしまいますね、「エクスカリバー」の件は。あと“エリヤ”の「抜けてる感」も
面白かった。兎も角もキャラの違いがにじみ出た結果であったと思います。
いよいよラスト。「デスリジェクター」による蛮族の陰謀、“ギュスターヴ”によってその
黒幕となる存在がいよいよ明らかとなって大激戦は必至。乞うご期待という所でしょう。