『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H』に“カオル”の秘密に迫る書き下ろしを収録です。
(イラスト:るろお 先生)
コミックのコマが都度、頭の中で思いだされるときがあったのと、“美晴”を るろお 先生が
描くとこうなるんだ、というか頭身低めな雰囲気がまた可愛いと思ったのが主なところ。
敵愾心に気後れする“真涼”。恋のライバルだからこそその状態から立ち直らせる“千和”。
三者三様の想いを受ける“鋭太”も珍しく冴えていると思ったら・・・というのが彼らしい。
いた“カオル”に1つの可能性を見せてくれています。明言してはいませんけど“カオル”が
名乗りを上げてるってことでいいんですかね!? と謎と期待を膨らませつつ本編に戻ります。