2012年05月11日

『子ひつじは迷わない 騒ぐひつじが5ひき』

玩具堂 先生が綴る 「迷わない子ひつじの会」 の物語も5巻目。今巻は舞台を文化祭で
盛り上がる学校へと移し、お悩み相談にも相変わらず応じていく生徒会の面々を描きます。
(イラスト:籠目 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=201112000566


なんと言いますか、いきなりオールスター勢揃いというか過去に登場した人たちが総出で
駆り出されているような感じで 「そういえばそんな人いたなぁ〜」 とか思い返しながら
読んでいましたので読了までにちょっぴり時間が掛かった雰囲気が。

“佐々原” 覚醒! とのことですが、彼女らしくこれまたヘンな方向に吹っ切れたようで。
こちらもポイント制導入、期間は気紛れということで、それこそ「どんな島に辿り着くか」
調査結果の内容が気になる展開となってきました。

“仙波” のツンダラぶりに加えて “芳花” の落ち着いた毒の入れ具合がこれまた何とも
好ましいところで、これだけでもごちそうさまって言える気がします。そして会長の秘めた
胸の内がいよいよ訳ありなところを見せつつ今度は雪山ですか。さて、どうなることやら。

posted by 秋野ソラ at 02:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル