2012年03月07日

『はぐれ勇者の鬼畜美学 VIII』

今夏のTVアニメ放映開始予定に向けて準備が進む、上栖綴人 先生のファンタジー作品
第8巻は “京也” の野望を阻止すべく “暁月” たちが戦いの場へと赴きます。
(イラスト/卵の黄身 先生)

http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup1203.php#novel120306


前巻の予告通り、ガチンコ対決が目白押し。特に “暁月” と “海堂” がついにぶつかる
ということで珍しく “暁月” が大苦戦する場面を見たような気がします。といいますか
“海堂” の圧倒的な強さを見て、じゃあ “京也” はどれだけ強いんだ、などと思ったり。

更には罠に嵌められた “美兎” と “暁月” や “リスティ” らが対峙することになる
など、その先の戦略としても “京也” のほうが先手を取っている流れで、「朱の黄昏」 も
含めてその辺りをどう引っ繰り返してくれるのか次巻以降に注目したいところです。

もちろんバトルだけではなく、コトに至らないにしても泣いている女性を慰めるために
体を張るのは相変わらずの “暁月”。・・・コレ、TVでどこまで表現できるんだろう、と
無駄な心配をしつつもその男気を今回も羨んだりするのです。

posted by 秋野ソラ at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル