2011年11月23日

『ブラック・ブレット(2) VS神算鬼謀の狙撃兵』

神崎紫電 先生の新刊を買うと10月売りの 「電撃文庫」 新刊を全買いして全読破する
ことになるんだな、そう言えば・・・・ということで追加購入して読ませていただきました。
(イラスト/鵜飼沙樹 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/archive_bunko/bunko1110.php#new8


“木更” と “未織” の口も手も出るどつきあいも微笑ましく映るほど、“聖天子” を
護衛する任務で遭遇する内憂外患の荒事に “蓮太郎” と “延珠” は苦戦を強いられる
ことになります。これまた特殊な狙撃手相手で熱いバトルでした。

守りたいもののためにより一層強くなろうとする “蓮太郎”。彼の義眼をもってしても
お倒すのが難しい相手であっても彼の傍に居て守りたいと強く願う “延珠”。彼女が
導き出した一つの目標 「ゾーン」 とは何か、そしてなれるのかが一つの焦点になりそう。

他にも “菫” や “聖天子” の真意が見えたり、と “蓮太郎” を取り巻く人間関係は
意外なところでベクトルが向き合う感じで楽しみな一方、“延珠” のガストレアウィルス
による体内侵食率は上がるばかりで不安がつのる中、話がどう動いていくか注目です。

posted by 秋野ソラ at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル