2011年10月03日

『ログ・ホライズン(4) ゲームの終わり(下)』

2ヶ月連続刊行となる 橙乃ままれ 先生の異世界冒険建国譚、第4巻はコボルドと
サファギンの大群に 〈冒険者〉 と 〈大地人〉 がどう対処していくかを描きます。
(イラスト:ハラカズヒロ 先生)

http://ebten.jp/eb-store/p/9784047275430/


前巻で見せた “ルンデルハウス” の不審な挙動。その意味がようやく明らかとなりました。
しかも “シロエ” の背中を着実に追いかけつつある “ミノリ”、そのパーティがいよいよ
軌道に乗って目覚しい活躍を見せ始めたところでのタイミング。これは中々の衝撃。

そんな彼、“ルンデルハウス” の逃れえぬ運命をすべてひっくり返すのがこの男 “シロエ”。
世界を、というよりはシステムをも手玉に取るその所業には改めて驚かされることしきり。
至って普通に努力しているだけなのに少しずつ評判を落とす様につい同情してしまいます。

〈冒険者〉 から見た 〈大地人〉、あるいはその逆を描写することで互いの違いを改めて
提示した今回の上下巻構成。〈冒険者〉 のリスク、そして本文中に見え始めた 「西」 側の
世界観が気になるところです。今巻も存分に楽しませてもらいました。次巻も楽しみです。



・・・って、キャラクター人気投票とな。投票しておきましょうか、“アカツキ” 一択で。

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https://www.enterbrain.co.jp/cgi-bin/mamare/loghorizon_vote01.cgi

posted by 秋野ソラ at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル