2009年12月31日

「コミックマーケット77(3日目)」

年忘れ、年末最後の大仕事、無事にこなして臨む新年。・・・おっ、なんか短歌っぽい
ということで(ぇ


  ・コミックマーケット77(3日目)@東京ビッグサイト


の簡易レポートを書き上げました。今年最後の簡易レポです。

http://srnd.skr.jp/pc/

posted by 秋野ソラ at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年12月30日

「コミックマーケット77(2日目)」

音楽系、同人ソフト系に行かれた方は苦労されたのではないかと思う今日この頃。


  ・コミックマーケット77(2日目)@東京ビッグサイト


の簡易レポートを作成しましたのでご連絡しておきます。

http://srnd.skr.jp/pc/

posted by 秋野ソラ at 18:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

「コミックマーケット77(1日目)」

初日に参加された皆様、お疲れ様です。ということで


  ・コミックマーケット77(1日目)@東京ビッグサイト


の簡易レポートを作成して上げましたのでご連絡致します。

http://srnd.skr.jp/pc/

posted by 秋野ソラ at 02:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年12月26日

『月見月理解の探偵殺人』

「第1回GA文庫大賞」 奨励賞を受賞された 明月千里 先生がお送りする異色の
探偵物語。チャット参加型推理ゲーム 《探偵殺人ゲーム》 を巡って静かに始まる
一騎打ちの心理戦に注目のストーリーを挿絵で支えるのは mebae 先生です。

http://ga.sbcr.jp/novel/tukimiduki/index.html


知らなくてもいいことを知ったとき、それを端緒として形成された新たな自己、
キャラクターが対称的な二人の少年少女、“都築初” と “月見月理解” の内面を
《探偵殺人ゲーム》 という推理合戦の中で描いていく過程が良かったです。

端末上のゲームと、それを模した現実世界でのゲームを同時進行していくことで
膨らみがちな話を、“理解” の突拍子もない行動の中に忍ばせた布石を回収していく
ことと合わせて1冊にまとめ上げた点も評価に値する点ではないかと思います。

最後まで話をどうもっていくのか掴めない展開に、紙をめくって読むという媒体、
文庫本ゆえの面白さを再認識させてくれた作品ではないかと。読了後の所見としては
掘り出し物と言わせていただきたい、密かにオススメの一作です。

・・・まぁ、クセはあるので相応に人は選ぶと思いますが。

posted by 秋野ソラ at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『おと×まほ(9)』

白瀬修 先生、ヤス 先生でお送りする 「GA文庫」 の人気シリーズ第9巻。
新たな区切りを設けた、と公言する最初のお話は “依” を深堀りしていく
キャラクター編となっております。

http://ga.sbcr.jp/novel/otomaho/index.html


・・・あぁ、“いいんちょ” の “彼方” に対するいかがわしいイタズラに益々拍車が。(w


すえみつぢっか 先生のコミックスにあるものよりも更に進んで、想いの写し身とも言える
「オリジンキー」 を持つ魔法少女の心の隙間につけ入り、そして狙う 「ノイズ」 の出現に
新たな局面への突入を予感させる展開でした。

そんな事件の中で “依” が魔法少女をやっている理由が新キャラクターの登場と
合わせて描かれています。普段 「はぐ〜〜〜!」 とか抱きついていることにも
それなりの意味があることを確かめてみてはいかがでしょうか。

・・・などと真面目な話をしていても、ヤス 先生への挿絵指定の内容がどんどんアレな
感じでアグレッシブになっているのが気になります。最近の「GA文庫」はそういった
ところに寛容、というか推奨しているフシがありますが、何かあったのでしょうか?(w

posted by 秋野ソラ at 00:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル

『レンタル・フルムーン(2) 第二訓 良い関係は良い距離感から』

瀬那和章 先生と すまき俊悟 先生とでお送りする、やっぱり残念なキャラクターたちが
満載のファンタジック・ラブコメディー第2巻が刊行されております。

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0912.php#new11


・・・ “ツクモ” を何てあられもない姿に! すまき 先生、良い仕事されてます。(w


「観測者」がもう1人存在する、という “ラクア” にも及びのつかない事態に一瞬
緊張感が生まれますがそこはそれ。話の流れとしては相も変わらず残念な感じを
漂わせて前巻同様、楽しませてくれます。

もう一人の 「観測者」 として新たに登場した “早川鈴音” という少女の正体は、その
存在理由と共に明らかとなります。・・・これまた “新太” たちがアホらしくなるほどに
置いてきぼりな展開と合わせて。(w

“藤崎” が輪を掛けてイタいところとかも注目ですが、“ツクモ” と “新太” の関係が
多少はギクシャクしつつもゆっくりと深く繋がっていく様子を楽しんでもらえれば
良いのではないかと。


あとは今後の展開ですが、やはり “ツクモ” の母親に焦点を当てて、かの天使に
繋げていく感じになるのでしょうかね。まぁ、何はともあれ、快い脱力感を味わえる
続きが楽しみなシリーズです。

posted by 秋野ソラ at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『アカイロ/ロマンス(6) 舞いて散れ、宵の枯葉』

イラスト・原案協力の 椋本夏夜 先生と共に紡がれてきた、藤原祐 先生の
伝奇ファンタジー 『アカイロ/ロマンス』 が結びの時を迎えることとなりました。

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0912.php#new10


前巻でどうしようもないくらいのどん底へ突き落とされた “景介” と “枯葉” が
どういったアクションを起こすのか、あるいは起こさないのか、という点を気にしつつ
最後までグイグイと惹き込まれながら一気に読み倒しました。

口絵にある 椋本 先生のショートコミックであったり、本文中にある “灰原” が
綴った言葉の数々であったり、その中に深く静かに、それでいて熱量に溢れる想いの
強さに心打たれたのがまず印象的でした。

そして、愛することを知った “枯葉” の強さであったり、境遇を認めることができず
全てを捨てて、ただひたすらに彼を求めて生きてきた “木春” の弱さであったり、と
「好き」 という想いの明と暗を描かれた点も良かったのではないかと思います。


・・・『レジンキャストミルク』 みたいに番外編のような展開は今回は無いのですかね。
“朽乃” の話とかも、もう少し読んでみたい気は十二分にあるのですが。

まぁ、何はともあれ最後まで話を書ききることができた先生方に「お疲れさま」の一言と
楽しませていただいたことへの「ありがとう」の気持ちを言葉にのせて、次回作の発表を
心待ちにすることと致します。

posted by 秋野ソラ at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『イスカリオテ(4)』

岸和田ロビン 先生、そして神学考証の権威 三輪清宗 先生の助力を迎えて綴る
三田誠 先生のアイロニック・アクション第4巻。今巻は短編2本、中編1本の構成と
なっております。

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0912.php#new9


人は何をもって神を「神」と定義するか。あるいはそれを「正義」と置き換えても
よいほどに過去、何度か触れてきた命題に今回も触れることになりましたが、そんな
1つの現実に直面した “イザヤ” “ノウェム” そして “玻璃” たちの立ち居振る舞い。

あるいは “玻璃” 自身も認知するほどになった、時に顕現し、時に彼女の意識下に
身を潜めるもう1人の “玻璃” の存在であったり、“壬生蒼馬” から投げかけられた
あの一言の意味を文字通りその身をもって知ることになる “イザヤ” の胸の内であったり。

中短編と言いつつも話の筋は繋がっている今巻の見所はそういったところかも知れません。
もちろん、“ノウェム” がエラーと認識する無意識の(主にヤキモチ的な)言動も忘れずに。
ラストの引きも気になるところですので、次巻の刊行も見逃せないところと言えるでしょう。

posted by 秋野ソラ at 00:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2009年12月19日

『ソードアート・オンライン(3) フェアリィ・ダンス』

『アクセル〜』 の衝撃的な初動売上げでデビューを飾った 川原礫 先生の登場から早1年。
B・・・もとい abec 先生の魅力的なイラストが花を添える、こちらも人気の高い『SAO』 の
第3巻で本年分の刊行は〆となります。

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0912.php#new2


新しいVRMMO ≪アルヴヘイム・オンライン(ALO)≫ へ突入するにあたって “キリト” が
また1からレベル上げをする過程を描写する、というのは本筋にも外れるし話も進まないし
ということでそれを回避する理由付けも納得のいく感じだったのがまず良かったと思う点。

そして、やはりアクションシーンは読んでいて 「熱い!」 と感じられるのが尚良し。
“ユージーン” との一戦なんかは特に、一緒に気持ちが高ぶるのを感じながら読ませて
いただきました。abec 先生のイラストがまた効果的に入ってきていましたし。

『アクセル〜』 みたいな身に堪える引き具合ではないので、次巻に続くとしても今巻は
読んでおいて特に支障は出ないと思います。安心して途中まで突き進んでもらえれば、と。
・・・それにしても “キリト” はどこでもフラグ立てまくりですなぁ、羨ましいほどに。(w

posted by 秋野ソラ at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『ラッキーチャンス!(6)』

前巻のラストで二者択一を迫られつつ回答持ち越し、という強烈な引きを見せた
有沢まみず 先生の 『ラッキーチャンス!』 第6巻。まずは回答を拝見しましょう。
(イラスト/QP:flapper)

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0912.php#new4


・・・うおぉ〜〜〜! 今巻の引きが更にとんでもないことになってるやんけ!!
前巻より更に続きが気になるっちゅうねん。どないしたらえぇねや、コレ。(^^;


まぁ、ひとまずソレは置いといて。

エピローグを見る限り、今回 “雅人” が選んだ選択肢は別に彼女のことが好き
だから、ということでもなくてあくまで自分が更に成長するためのはじめの一歩
に過ぎないんですよねぇ。むしろ逆を選ぶのにふさわしくない、くらいの意味合い。

気になる、と言えば彼がそんな決意を見せる過程をなぞっている最中に “沙代” が
偶然に辿り着いてしまった “雅人” 自身の真実。それ故に導かれたあのラスト、
ということなのかもしれませんし。いずれにしても次巻の刊行待ち、ですね〜。


#やっぱり人間ドックは言ったほうがいいと思うのですよ〜、先生。(^^ヾ

http://blog.meguru.moo.jp/?eid=916070

posted by 秋野ソラ at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『カンピオーネ!(5) 剣の巫女』

新たな媛巫女 “清秋院恵那” の登場と共に忍び寄る “エリカ” の危機に対し
世界に七人しか存在しない魔王の1人 “草薙護堂” はどう立ち向かうのか──。
丈月城 先生、シコルスキー 先生が送る「神殺し」たちの物語、第5巻の登場です。

http://dash.shueisha.co.jp/-campione/#b05


  臍下丹田〔=人間のへその下三寸の所。東洋医学で、元気の集まる所と言われる〕

                           ── 新明解国語辞典 第五版 (C) 三省堂


いや、一応誤解のないようにと思いまして。・・・儀式の事後のことは知りませんがね。(w
こういった暗喩される、読者の想像力を試される情事まがいの行為はまた違った意味で
性欲をかき立てられるモノです。丈月城 先生の狙いどころがある意味素晴らしい。

“リリアナ” の理想を交えた妄想ぶり。仕える王にも相変わらず容赦の無い “エリカ”。
“恵那” の天真爛漫ぶり。せっつかれたとは言え「次」に進むのも満更でもない “裕理”。
“護堂” が見せたかつて無いほどの不遜ぶり。そんな兄の素行に憤りが絶えない “静花”。

今巻もいろいろと堪能させてもらいました。何だかんだ言っても楽しいんですよね、この
シリーズは。シコルスキー 先生の絵買いでしたけど。次巻は暴れまくる展開らしいので
またまた期待しておくことに致します。

posted by 秋野ソラ at 01:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『神剣アオイ』

『鉄球姫エミリー』 を完結させた 八薙玉造 先生の新シリーズは 植田亮 先生の
イラストを携えた現代伝奇アクション(すごい腕力仕上げ)で幕を開けております。

http://dash.shueisha.co.jp/new/0911.html#b03


読了した後に、タイトルに込められた想いというか、含まれたものを感じられたような
そんな気がして、これはまた興味深いシリーズを生み出してくれたものだと
八薙 先生にはまず申し上げねばなりますまい。


  「だから・・・・・・。あのね・・・・・・初めてだけど」

頬を上気させた巫女装束の少女に唇を奪われた “幸人” が、なぜそんな行為に及んだか
という背景を知ってしまってからの言動を見届けてみるのも一興ではないかと。そんな
少女の登場に気が気でない “たばね” の一挙手一投足にも、と言っても良いですけど。

一度読み終えてから「集英社スーパーダッシュ文庫」の特集ページに掲載されている
特別描きおろし短編小説を読むと、作中には描かれなかった幕間が補完できます。
興味のある方は一読されることを推奨しておきます。

http://dash.shueisha.co.jp/feature/0911/index.html

posted by 秋野ソラ at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『迷い猫オーバーラン!(7) 拾ったらいいじゃないですか!』

「ジャンプSQ.」にて 矢吹健太朗 先生によるコミック連載が決まり、更に2010年春
アニメスタート予定と絶好調の勢いを見せる大人気シリーズ『迷い猫オーバーラン!』。
綴るは 松智洋 先生、飾るは ぺこ 先生で引き続きお送りしております。

http://dash.shueisha.co.jp/-mayoineko/#b07
http://www.patisserie-straycats.com/


「LNF」の読書会で挙がっていたのですけれども、来年の 「このラノ」 でSD文庫の
ランクイン有力候補ではないかと。アニメ化の内容次第、という条件付きですが。(^^ヾ


二年生に進級して後輩を募ることになった 「迷い猫同好会」 に現れた少年少女たち。
その中の一人、入会の勧誘を中々受け入れてもらえない “十和野心” に焦点を当てた
内容となっておりますが・・・・まぁ、まずは “巧” の朴念仁ぶりを引き続きご堪能あれ。(w

それにしても “心” の気持ち、痛いほど良く分かるので感情移入がしやすいです。
流石にあそこまで拒絶反応を示したりはしませんが、みんなひた隠しにして、世間体を
気にしながら学校で、職場で、日々を過ごしているハズですから。

ハーレム状態に更に輪を掛けるカタチとなりましたが、“巧” が1人を選ぶ日は
やってくるのでしょうか(笑)。そんなことも気にしつつ次巻の刊行を待ちます。

posted by 秋野ソラ at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2009年12月13日

『SUPER SHOT ‐美少女ゲームリミックスコレクション‐』

   “ ゲ ー ム シ ー ン に ダ ン ス ミ ュ ー ジ ッ ク の 風 を ”


ボーカルのオリジナル音源を使用した、美少女ゲーム主題歌のリミックス・
コンピレーションアルバムというコンセプトに惹かれて手に取った1枚です。

http://shot-music.com/shot001/supershot/


いや、JAKAZiD 氏とかのお名前が入っていたので 「RUSH HOUR2」 とか 「Upsurge」 な
予感がしていたのですが、TEKKA 氏デザインのカッコ良いジャケットを見てみたらやっぱり
「Special Thanks」 のトコにそんな記載が。(^^;

「佐藤ひろ美 さんの歌声、久々に聴いたなぁ・・・」 というくらい距離感のある身ですので
聴いたことの無い原曲ばかりだったりしますが、全曲通して “箱” で流して欲しい感じの
リミックスなので気にせず聴くことができました。続けて欲しいですねぇ、このシリーズ。


詳細は公式サイトの記載、ムービーを見ていただければと思いますが REDALiCE 氏など
その道では既知なアーティストの方々ばかりで、的は外しようが無いというか何というか。
・・・アレンジの仕方にクセがあったり、いかにもな音源が使われていたりと思わずニヤリ。

個人的には 上原れな さんの歌曲をダンサブルにアレンジできることに感心させられる
というか。いや、イメージが繋がらないというか、そんな気がしていたので。
ボーカルが原曲音源のを使っているのでサンプリングし放題なのもミソですね。

まぁ、何にせよ 「ハードコアタノシー」 ということで一つ。体が動かしやすいですし。(w

posted by 秋野ソラ at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD

『新海誠作品イメージアルバム「Promise」』

  ──そうだ、僕はずっと「音楽のような映像作品」が作りたかったのだ。(新海誠)

  この楽曲たちは本当に幸せであると思う。(天門)


新海誠 監督の映像と 天門 氏の音楽がコラボレーションしてからの10年を祝して
ヴァイオリニストの 由良浩明 氏と、氏が代表を務める 「エミネンス交響楽団」 が
制作に挑んだ新海誠作品イメージアルバム「Promise」を聴いてみました。

http://www.promise-project.jp/


「HQCD(Hi Quality CD)」 というCDのディスク基盤と反射膜に音の品質向上を図った
1枚となっています。細かいことは分かりませんが、聴いてみた感じ、音の広がり具合
とか余韻が豊かで、最後まで聴き取り、堪能できるような気がします。

似たような規格で、最近だと Suara さんのシングル『赤い糸』でも使われている、
SME提唱の 「Blue-spec CD」 というのもあるんですが、どう違うんでしょうねぇ。
気になるような、ならないような、という話ですけど。

「HQCD」 の公式サイトに 由良浩明 氏と(株)コミックス・ウェーブ・フィルムの
プロデューサー 小川智弘 氏のインタビューもあるので合わせて見てみるのも一興かと。

http://www.hqcd.jp/
http://www.blu-speccd.jp/


もともと 天門 氏の音楽はピアノとかヴァイオリンなどの弦楽器が主体になっている曲
がほとんどだと思っているので、こうしてオーケストラで演奏する形に編曲し直しても
特に違和感が無い、というのが率直な感想。

#アコースティック・アレンジ、と言い直してもいいかも知れませんが。

ですから 「この音源に絵が付いても何ら違和感が無いんじゃないかな」 とも思います。
劇伴として使うのも良し、催事場で流してみるのも良し、ヘッドフォンで堪能するのも良し。
あくまで素人判断ですが、そんな風に完成度の高い1枚では、と申し上げておきます。

posted by 秋野ソラ at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD

『がんばれ! 消えるな!! 色素薄子さん(2)』

水月とーこ 先生が 「月刊コミックREX」 にて好評連載中の新感覚日常コメディ第2巻。
益々拍車が掛かる “薄子” さんの薄さに興味津々な 「あの人」 が遂に登場となります。

http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75806176


紙に当てると気付くけどポッと置いとくと無くしそうな薄さですな、この栞は。・・・GJです。(w


生物学科の人たちが出てきたので 「もしや!」 と思いつつ肩すかしをくらいましたが、
“センパイ” さんの 「口実作りだから」 の布石通り出てきましたね、“助手” さん。
同人誌の頃から更にパワーアップして怪しさ炸裂です。もっとやれ! って感じです。(w

それにしても “濃造” は外面と家でのギャップが激しすぎ。一瞬、誰だか悩みます。(w
あと、“薫” は色んな意味で 「困ったヒトだなぁ(笑)」 と思います。やっぱり。

やさぐれる “薄子” さんも中々見ものでしたが、やはりいつもの優しい “薄子” さんの
姿を見れるほうがいいですね。心和む、というか癒されます。引き続きオススメの作品です。
次巻の刊行が早くも待ち遠しいところですね。

posted by 秋野ソラ at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(2)』

「WEBコミックハイ!」 にて連載中の、草野紅壱 先生がお送りする何かとキケンな
ブラコン漫画。真人間になってしまった兄 “修輔” を元の「エッチなお兄ちゃん」に
戻そうと画策する妹 “奈緒” の言動が注目となる第2巻が刊行を迎えております。

http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-83707-0.html


男の子の何たるか、というか “修輔” の嗜好を知り尽くした “彩葉” の執拗な
アタックがアグレッシブすぎるというかアブノーマルすぎるというか。(w

そんな彼女に対抗する “奈緒” も、一連の出来事を自身の願望を達成する過程の
一つ、それこそ美少女ゲームのイベントのように捉えてあれやこれやと策を弄する
あたりもまた変態的というか背徳的というか。(w

「エロDVD探検隊」に再入隊を果たした “修輔” も交えて彼女たちの対決はどんな
方向に進んでいくのか、怖いもの見たさに似た興味が沸々とこみ上げてくる
今日この頃です。

posted by 秋野ソラ at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『純真ミラクル100%(3)』

「まんがタイムきららフォワード」 に籍を移しての連載が続く 秋★枝 先生の
『純真ミラクル100%』 第3巻。芸能事務所 「オフィスT」 に忍び寄る危機に
目が離せない状況となっております。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=354


・・・イイなぁ、「純真駄洒落四コマ」 の雰囲気。個人的に大好きなノリです。(w


“モクソン” のライブも成功して、メンバーフルネームも決定稿が出た(笑)
ということで 「こんな毎日がずっと続けば良いのに・・・」 といった気持ちが
芽生えた中に改めてちらつく 「本社」 の影。

相変わらず “モクソン” に対してサディスティックな “所長” に端を発する
内憂なんだか外患なんだかな問題がドロドロな感じである意味「ドラマチック」です。
“オクソン” の去就が気になる次巻の刊行も引き続き楽しみにしておこうと思います。

posted by 秋野ソラ at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『グリモワールの契約者』シリーズ

「メガミマガジン」 で ゆーげん 先生の記事が組まれていたのを目にしたとき、その中に
この作品で使われていたイラストも紹介されていて、つい気になって手にとってしまった
という流れで読んだ 樹戸英斗 先生が綴る 「魔法書使い」 のバトルアクション作品です。

http://asciimw.jp/search/mode/item/cd/A0900810
http://asciimw.jp/search/mode/item/cd/A0904340


自分ひとりの身に余るような出来事に直面した時、その事象に立ち向かえるか──。
“リゼット” の 「魔法書(グリモア)」 回収作業に付き合わされることになった
“創也” がしてきたことはその回答の一つなんだろうな、と思います。

まぁ、それは “リゼット” に対しても言えることではあるのですけど。彼女に
対しての着眼点は如何にして彼にデレていくか、という要素も含まれますが。(w

それにしても 「魔法書(グリモア)」 という自然の摂理に外れた力でやりあっている
最中にプロレス技でキメにかかる主人公、というのは中々に新鮮ではありました。
お話としても読みやすいのが良いですね。続刊が楽しみと言えるところでしょう。

posted by 秋野ソラ at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2009年12月12日

『アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(3) 漆黒の刃、黄金の牙』

あれから1年──。

新生 「金色の狼」、“ユンガー” “エルザ” “ツヴァイ” “ダイン” の4人が
再び集うとき、新たなる陰謀と騒乱が渦巻く。彼らの3巻目となる冒険譚を綴るのは
もちろん 久保田悠羅 先生/F.E.A.R.、イラストレーターの 植田亮 先生です。

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200812000055


  吉村 : やっぱり魔法の攻撃力に関してはピアニィに負けたくないんで(笑)。
  GM : 攻撃力っ!
  えんどー : 修羅が・・・・・・、ゲームの修羅がここにもいる(一同笑)。


・・・ということで、『〜アクロス』 サイドでも殺意の度合いが高まっている感じが
ひしひしと伝わってくるワケですが、“ツヴァイ” にそっくりな “ドライ” そして
“アイン” との戦いから時を経てついに彼の母親 “イルマ” に繋がる糸口が。

それを辿るうちに、「バルムンク」の新たな陰謀に巻き込まれたり、『無印』 や
『〜ブレイク』 に受け継がれるエピソードを生み出したり、と多彩なリンケージが
今巻でも見ることができます。

「電撃G's Festival! COMIC Vol.8」 から連載がスタートした 佐々木あかね 先生の
コミック 『アリアンロッド・サガ・コンチェルト』 にここで繋がるワケですね。
ここで時系列を揃えるために 『〜アクロス』 も他のシリーズと肩を並べることに。


今巻でもメンバーの登場時期をずらしてみたり、敵に囲まれた時点からオープニング
フェイズに突入したりと、一筋縄ではいかない話の流れを十二分に堪能致しました。
更に始まる第4のシリーズ 『〜デスマーチ』 も相まって展開が益々楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル