2009年09月27日

「サウンドコニファー229 10周年記念ライブ「ランティス祭り」(1日目・2日目)」

ということで


 ・サウンドコニファー229 10周年記念ライブ「ランティス祭り」(1日目)
                    @富士急ハイランド・コニファーフォレスト
 ・サウンドコニファー229 10周年記念ライブ「ランティス祭り」(2日目)
                    @富士急ハイランド・コニファーフォレスト


の簡易レポートを書きましたのでご報告しておきます。

http://srnd.skr.jp/pc/

posted by 秋野ソラ at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

『GA −芸術科アートデザインクラス−(3)』

きゆづきさとこ 先生の名を一躍世に知らしめた、TVアニメも絶賛放映中の
『GA −芸術科アートデザインクラス−』第3巻。もちろん読ませて頂いておりますよ。

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=326


何度見ても感嘆してしまいますが、きゆづきさとこ 先生の立体描写、特にカラーでの
それは他の追随を易々と許さないほどに水準が高い。97ページは特にビビりました。
それと、画風がテーマに合わせて千変万化できるところも同様ですね。

もちろん絵だけではなくて魅力あるキャラクターたちとそのかけ合いがまた面白いのも
変わらず。・・・あ〜、ちなみに私は “キョージュ” 好き(w。時折見せるお茶目な
ところとか、弱いんですよねぇ、こういうキャラクター。(^^ヾ

なもんで「本日の大道さん」以下の内容は特に注目して読ませてもらいました。
というか何度も読み返しました、もちろん全般的に。美術の教養も身につきますし。(^^
言うまでも無く4コママンガのオススメ作品として引き続き挙げられる内容かと思います。


#レタリングに検定なんてあったのね・・・。

posted by 秋野ソラ at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト(1)』

「GA文庫」(ソフトバンククリエイティブ) にて刊行の続く 高殿円 先生の、通称
『ポリ白』 が 藤丘ようこ 先生の手の元、「月刊プリンセス」(秋田書店) にて
コミカライズされております。

http://www.akitashoten.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?key=search&isbn=194974


・・・オビの煽り文句はダイレクトかつベタに特定女性向けの一言ですな。(^^;


読ませて頂いた感想としては 「原作のイメージとブレがないな」 というのが率直な所。
原作既読者の立場からしても雰囲気を崩されること無く読むことが出来ましたので、
文字を読むのはちょっと、という方に推奨できる媒体ではないかと思います。

第1巻は “スノウ” の周辺関係について説明があったのち、“ブランカ” との出会い
から 「精霊島」 に場を移してにわか神曲楽士(の卵)として孤軍奮闘し始めるまでが
描かれています。“プリムローズ” もいますし、孤軍といっても一人ではないですけど。

この調子で続きを描いていって頂ければ何ら問題ないかと思います。期待のもてる
コミカライズ作品、ということで一つ。

posted by 秋野ソラ at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

『読書の時間よ、芝村くん!(1)(2)』

物語という既成概念の世界を旅する少年少女の機微、心の葛藤を描いた
西村悠 先生の作品。新刊が山積みで残っている最中に読了しました。
(イラスト:ゆでそば 先生)

http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75804061
http://www.shop.ichijinsha.co.jp/book/booksearch/booksearch_detail.php?i=75804093


鍋島テツヒロ 先生が挿絵仕上げを担当された理由が良く分かった、という感じです。
特に2巻。ゆでそば 先生がここぞとばかりに攻めてきそうな挿絵があって。
特に最後のほう。(w

http://ameblo.jp/ipocketedition/entry-10298652042.html


「物語の中に在り続けること」 が即 「現実からの逃避」 に繋がるか、という
問題提起の内容に普段「ライトノベルを読んでいる」という自分の行為にどんな
意味があるのだろうか、と考えさせられた気がします。

たぶん、そこにあるのはネガティブな「逃げ」ではなくて、作中にもありますように
何かを得んとすべく、今の現実を離れて他の現実を(もしくは並行世界のようなものを)
垣間見る行為なのではないかと自己分析してみましたが。どんなもんでしょうね。

でも、そんな堅苦しいことを考えずに、それこそ呼吸するかのように読書するのが
本の虫たる我らの所業なのではないか、とも思うワケです。

posted by 秋野ソラ at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『ミスマルカ興国物語(5)』

今や 「角川スニーカー文庫」 主力作の一角を担うようになってしまった(笑)
と言っても過言ではない 林トモアキ 先生の 『ミスマルカ興国物語』 第5巻です。
(イラスト:ともぞ 先生)

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200807000087


・・・風呂敷広げるにしてもとりあえず枚数くらいは決めておきましょうよ、先生。(w


舞台が極東、日本に移ったことで過去作品との繋がりがまた少し見えてきた
という感触です。「葉多枝の郷」のお二人にしろ、「機械霊」 の話にしろ。
シェアード・ワールド、って雰囲気が更に出てます。

“マヒロ” への嫌疑、“シーナ” への助言、と新たに発生した流れに、そして
“パリエル” や “ジェス”、“エミット” の本音が垣間見える展開に注目、といった
ところでしょうか。

それにしてもよもや 「ゼンラーマン」 のデザインを一般公募するとは・・・。
「ゼンラー・ペンデュラム」が見えないようご配慮ください、の注釈はちょっとウケた。
その前にとりあえず “ニンニンくん” の立体化を希望しておきます。(w

posted by 秋野ソラ at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『ギブあっぷ2!』

上栖綴人 先生がお送りする悶絶必至のラブコメディ 『ギブあっぷ!』 第2巻。
“未祐” はキスされた相手に気付くことは出来るのかが注目です。
(イラスト:会田孝信 先生)

http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/lineup0909.php#novel090904


・・・ “弘川” が居なかったら素直に話が進みそうな気がする今日この頃。(^^ヾ


冒頭から 「美少女文庫」 や 「二次元ドリーム文庫」 を彷彿とさせる内容で
ヘタするとジュブナイルポルノと言ってもいい感じでした。・・・どんだけエロい描写に
寛容なんでしょう、「HJ文庫」編集部 様は。(^^;

・・・いや、ラストにも本番一歩手前くらい持っていく展開がありますけどね。(w

“璃亞” があそこまで素の自分を見せたにも関わらず最後の一歩を踏み出せない理由
として意識してしまうのは “未祐” の想い人、“蛍”。あれだけ対抗心バリバリ
なんですけど。向こうもフラグ立ってる感じですし、四の五の言ってられないですぞ。

・・・ということで、えちぃラブコメが一般向けレーベルで読みたい方にはオススメ。(w


#一般向けでも表紙はキビシいところですがね。(^^ヾ

posted by 秋野ソラ at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2009年09月26日

『セブン=フォートレス リプレイ  シェローティアの空砦(1) 惨劇の冥魔王』

──18年。

菊池たけし 先生/F.E.A.R. の描いた青写真、「砦」シリーズが最後のキャンペーンを
迎えるまでに要した時間です。経年の果てに辿り着く人気シリーズの結末は如何に!?
(イラスト:みかきみかこ 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_06


こちらも「アリアンロッド・サガ」よろしく複数パーティでの一大キャンペーンと
なるそうで。数々の名(迷)キャラクターが登場する、という想いが実現するのは
これまで読んできた側としても大変喜ばしいところです。

第1巻のパーティは新キャラクター “シンゴ”(Oはた) に『闇砦』『炎砦』から
下記のメンバーを加えての編成となっております。

 ・“リューナ=セイグラム” (かわたな)
 ・“ディフェス=サシン” (藤村まどか)
 ・“柊蓮司” (クレバー矢野)
                      ※括弧内はプレイヤー名(敬称略)


これだけのメンバーが揃って、しかもPCだけじゃなくてNPCにも様々なキャラクターが
登場してくるだけあって面白くないワケがない。・・・電車の中で読んでいてどれだけ
笑いそうになるのをこらえたことか。ホントに面白すぎてヤバいです。(w

Gディフェンサーばりの箱入りのカニw “シンゴ”、どうもテンションがおかしい
変態嫌いの変態w “リューナ”、相変わらずマイペースすぎる “ディフェス”、
そして隠居一歩手前の “柊”。・・・思い出しただけでも笑いが。(w


もちろんやりとりだけが面白いだけじゃなくて、戦闘シーンも楽しめる展開でした。
“エンダース” がひたすら・・・とか、3×3タイルでのやりとり・・・とか、いろいろと
ギミック満載で飽きがこない感じ。というか “ディフェス” がガチで最強。(w

・・・これ、次巻はどんなメンバーでくるかなぁ。楽しみですなぁ♪

posted by 秋野ソラ at 00:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『バカとテストと召喚獣6.5』

メインキャストも決まりますます活気付く 『バカテス』 TVアニメサイドに負けじと
井上堅二 先生が切羽詰りながらもお送りする珠玉の短編集です。
(イラスト:葉賀ユイ 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_01
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/02sp/02a_0908baka/02a_0908baka_00top.html


──売れ筋の読めない最近の「文月学園」サイコー!(w


もう、このテンポの良さを生み出す美少女、もとい 井上 先生はある意味「天才」と
申し上げるしかありませんな。しかも主軸は「女装」ネタばかりw。・・・箱の中身って
もしやあのチャイナドレスではないでしょうな、先生?(w

片や雰囲気を変えて 「“翔子” がなぜああも一途なのか」 という命題を解き明かす
「雄二と翔子と幼い思い出」みたいなちょっとイイ話も書けるのがまたステキ。
・・・“雄二” もちゃんと立派な男の子してたんですねぇ〜。(^^

そんな魅力的な本作をTVアニメでも余すところ無く表現するためのポイントの一つは
やはり性別の壁を越えた魅力を持つ “秀吉” が握っているのではないかと思う
今日この頃です。本編も含め、楽しみなところであります。

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『"文学少女"と恋する挿話集【エピソード】(2)』

劇場版、そしてドラマCDのメインキャストも決まって期待の高まるメディアミックスも
さることながら、野村美月 先生が綴ってきた挿話集が2巻目の刊行を迎えております。
(イラスト:竹岡美穂 先生)

http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/08shinkan/08shinkan.html#_02
http://www.enterbrain.co.jp/fb/pc/02sp/02e_0908bungakucast/02e_0908top.html


一癖も二癖もある “心葉” たちの中で、“ななせ” が一番女の子らしく恋愛してたなぁ
とつくづく思います。好きなのに、どうしても上手く立ち回れなくて苦悩し、悶々とする
様子や機微が伝わってきて何ともいじらしい、と言う他になく。

・・・「ある日のななせ」なんて内面がモロに出てて可愛いらしくて仕方が無い。(^^

そして “森” ちゃん & “反町” くんコンビ。若さゆえのちょっと行き過ぎた行為など
メチャメチャ青い春してますな。二人の仲を取り持ち、的確な助言を文学作品を通して
提供する “遠子” 先輩は変わらず、ということで。

・・・「今日のおやつ」では別の意味で相変わらずな言動に溢れていますが。(^^;

「アニメ化御礼 Wキャンペーン!!」にも応募させてもらいましたし、つぎは前哨戦(?)
とも言うべきDVD付き特装版 "文学少女" の刊行が年末に控えているワケで。
「Production I.G」の成果の片鱗を確かめられたら、と思ってはいます。


#“舞花” もめっさカワイィなぁ〜。(ぉ

posted by 秋野ソラ at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY』

「INTEGRAL」レーベル(JIVE)より刊行された 『ミラージュオーシャン・ログブック』
によってリプレイライターとしてもデビューされた 河野裕 先生が、乙一 先生の
推薦文と 椎名優 先生のイラストと共に満を持して世に送り出した初の長編小説です。

http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200901000282


──「リセット」。

彼女、“春埼美空” の持つ 「世界の状態を過去の、特定の瞬間に復元できる能力」。
その強すぎる世界への作用能力に掛かる制限。その能力を有する彼女自身が自覚の
無い特異性。彼女が彼と共に居る意義。

彼、“浅井ケイ” が持つ 「過去の自分の五感、意識を再現できる能力」。
一見するとあまり目立たないように見える能力の強靭さ。その能力を有する彼自身に
秘めた過去。彼が彼女と共に在る理由。


そんな二人が「死んだ猫を生き返らせる」依頼を解決する過程、見えてくる周囲の
人物像、二人を凌駕する能力者との対峙とその果てに辿り着いた一つの結末。
・・・久々に「スニーカー文庫」でガツンと骨のある作品を読ませてもらった気分です。

特に “浅井ケイ” の過去の描写と現在との絡み、彼の能力と「リセット」とを
合わせて見せたラストの捨て身が如き説得術。・・・まさに見事な展開でした。

これは 乙一 先生が推薦されるのも至極ごもっともかと。椎名優 先生のイラストも
相変わらず美麗ですし、これはオススメできる一冊と言えるでしょう。

posted by 秋野ソラ at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『ミラージュオーシャン・ログブック Replay:ゲヘナ 〜アナスタシス〜』

「角川スニーカー文庫」より刊行されている『サクラダリセット』の著者、
河野裕 先生/グループSNEをGMに迎えて送る「ゲヘナ An」リプレイ新シリーズ。
監修はもちろん 友野詳 先生、イラストは 佐野タカシ 先生が担当しております。

http://www.jive-ltd.co.jp/catalog/4861766077.html


「ゲヘナ」で海、というのが最初 『幻洋綺譚』 のサプリメントを見たときの感想でした。
砂とか岩とか、やはりそういうイメージが強かったですし。ですが、まぁ、「幻鏡域」
があるから確かに何でもアリにできるんだよなぁ、とも思ったりしまして。

海の民の服装、およびその「設定」については、これも説明を目の当たりにして
河野 先生と同じく困惑しましたが、友野 先生の注釈もありましたので「まぁいいか」と。
・・・とりあえずビジュアライズの 佐野 先生が困らなければOK、ということで。(^^;

伝説の存在となるべく邁進する “アーディル” になかなか見せ場がなかったのが
何とも「彼らしい」展開でしたが、どうやら行方不明の父親がイヤな感じに絡んで
きそうで、また楽しめそうなシリーズになりそうな予感がします。


#“シャーファ” の【見えざる手よ、支えよ】は技ありの一手でございました。(w

posted by 秋野ソラ at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2009年09月20日

2009年度「ライトノベルBESTランキング」選考委員会(第1回)

いや、別にそういうイベントがあるワケではなくて。・・・てか「第1回」って。(ぇ


『このライトノベルがすごい!2010』のウェブ・アンケートが行われている、
ということで今回、当方も回答してみようか、と考えておる次第でございます。
・・・それなりにラノベを読ませて頂いている立場として。

https://ssl.tkj.jp/form/lightnovel2010/


上記のエントリー・サイトに過去1年間に刊行された主なタイトルの一覧が載っている
のでそちらを参考に、まず何を買ったか、どれを読んだか、というところを整理して
候補に挙げてもいいと思うタイトルを並べてみました。

一覧にあるタイトルが総数 681 作品。女性向けレーベルを除くと 516 作品あります。
既読しているのが 156 作品。2割強、ないし3割程度しかカバーできてませんが
この上を目指すとなると更に色々なモノが犠牲になることは必定なのでこのへんで。(^^;


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基本的には 杉井光 先生を推していく方針。『さよならピアノソナタ』『ばけらの!』
は確定で 『神様のメモ帳』 はひとまず保留。枠が5つしかありませんので。


以下敬称略ですが、他にここ1年の間で話題を呼んだ

  『とある飛空士への恋歌』 (犬村小六)
  『アクセル・ワールド』『ソードアート・オンライン』 (川原礫)
  『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 (伏見つかさ)
  『ラノベ部』 (平坂読)
  『這いよれ! ニャル子さん』 (逢空万太)

辺りや、本編完結を迎えた

  『とらドラ!』 (竹宮ゆゆこ)
  『学校の階段』 (櫂末高彰)
  『文学少女』シリーズ (野村美月)
  『ROOM NO.1301』 (新井輝 先生)
  『SHI-NO ―シノ―』 (上月雨音)
  『ゾアハンター』 (大迫純一)

といった作品からも選んでおきたいなぁ、と考えております。


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キャラクター部門も難しいですね・・・。インパクトの強さとか個人的に思い入れのある
という視点で見るなら以下のような感じですかね。(以下敬称略)


 【女性キャラ】

  ・アディリシア・レン・メイザース (『レンタルマギカ』 : 三田誠)
  ・御坂美琴 (『とある魔術の禁書目録』 : 鎌池和馬)
  ・蛯沢真冬 (『さよならピアノソナタ』 : 杉井光)
  ・高坂桐乃 (『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』 : 伏見つかさ)
  ・支倉志乃 (『SHI-NO ―シノ―』 : 上月雨音)
  ・ニャル子 (『這いよれ! ニャル子さん』 : 逢空万太)
  ・葉隠イヅナ (『ばけらの!』 : 杉井光)


 【男性キャラ】

  ・マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト
       (『ミスマルカ興国物語』 : 林トモアキ)
  ・川村ヒデオ (『戦闘城塞マスラヲ』 : 林トモアキ)
  ・久瀬イザヤ (『イスカリオテ』 : 三田誠)
  ・木下秀吉 (『バカとテストと召喚獣』 : 井上堅ニ)
  ・望月ジロー (『BLACK BLOOD BROTHERS』 : あざの耕平)
  ・黒川丈 (『ゾアハンター』 : 大迫純一)
  ・杉井ヒカル(『ばけらの!』 : 杉井光)


・・・男性キャラがあまりすぐ思い浮かばなかったなぁ。女性キャラばかり目立たせて
魅力ある男性キャラを創造できてない、ということなんでしょうかね。世相でしょうか。
昨今のコンテンツ制作現場全体における風潮と言ってもいいのかも知れませんが。

#どんだけ 『ばけらの!』 好きなんだよ! って感じですが。(w


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最後にイラストレーターさん。

作家さんの名前を見ずに絵を見ただけで買うケース、私も少なく無いですからね。
そんな感じで最近、イラストに注目して購入した事例などを参考に列挙してみましょう。


  ・すまき俊悟
  ・水月愁
  ・シコルスキー
  ・魚
  ・てぃんくる
  ・BUNBUN(abec)
  ・赤人
  ・植田亮
  ・ヤス
  ・かんざきひろ
  ・椋本夏夜
  ・椎名優
  ・さそりがため
  ・葉賀ユイ
  ・藤真拓哉
  ・狗神煌
  ・みやま零
  ・榎宮祐
  ・駒都え〜じ
  ・佐々木あかね
  ・放電映像


以上敬称略・・・って多すぎるわ(w。まぁ、後は 『えでぃっと!』(箕崎准 先生)の
“羽沢雛太” じゃないですけどモノクロの絵もしっかり描ける方、とかそんな見方で
選ぶしかないでしょうな。


ということで 〆切の 10/6 までには何らかの結論を出して投票する予定です。

posted by 秋野ソラ at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「YOSHIKI FUKUYAMA ELECTRIC LIVE 2009 "REBIRTHDAY"」

朝・晩はすっかり涼しくなってきましたが、それでも熱さ(ある意味では暑さ)を
求めて、ということで


 ・YOSHIKI FUKUYAMA ELECTRIC LIVE 2009 "REBIRTHDAY"@原宿 ASTRO HALL


の簡易レポートを作成&UPしましたのでご報告です。

http://srnd.skr.jp/pc/

posted by 秋野ソラ at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

『Baby Princess(2)』

「電撃G's magazine」誌において好評連載中の読者参加企画『Baby Princess』。
その 公野櫻子 先生が手がける本作のノベライズ第2巻が満を持しての登場です。
(イラスト:みぶなつき 先生、若月さな 先生 本文イラスト:若月さな 先生)

http://dengekibunko.dengeki.com/new/bunko0909.php#new14


・・・まぁ、何度も言うようですが、19人いることを疑問視してはいけませんヨ。(^^


ということで 「天使家」 の中で唯一の男手となった “陽太郎” が、姉妹たちも通う
「木花学園」 に席を置くことで見える新たな一面や、ちょっとしたトラブルの内容に
注目というところで。

・・・ちょっと内弁慶で、少し素直じゃない “ヒカル” が何とも可愛らしい。(w


そんな “ヒカル” を軸に回っていたお話も、これまで家を守ってきた、という
自負の強い “氷柱” へとシフトしてきました。こちらは「頑な」と言うのが相応しい
くらいの態度が続きますが、やはり唯一の男手というのは頼りになる存在のようで。

・・・やはり「デレ」が大切です。重要です。かけがえの無いものです。(w


その “氷柱” が灰色の脳細胞をフル活動させなくてはならなくなった、危惧していた
事象が発生してさてどうなるか。続刊の刊行が楽しみであります。

posted by 秋野ソラ at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS(5)』

榊一郎 先生、神奈月昇 先生がお送りする、言わずと知れた大人気シリーズ。
その「クリムゾンシリーズ学生編」第5巻にあたります。

http://ga.sbcr.jp/novel/p-crimson_s/index.html


「GAマガジン Vol.2」を読んだ時も思いましたけど、それにしても出番が多いですね
“ヤワラベ・ティアン”。榊一郎 先生の中で相当動かしやすいキャラになっている
ことの裏付けでもあるワケですが。

これは 三田誠 先生もキャラクターメイク冥利に尽きる、というものでしょう。
私もリプレイ、楽しく読ませてもらいましたし、願わくば続きを是非出して欲しいと
思ってます。・・・加納正顕 先生にまたスピンオフ作品を書いて頂くのもアリか。(w

#・・・妹さんに妙な設定がついちゃいましたけど。(w


『クリムゾンS』 本編としては「嘆きの異邦人」動乱の再来で危急存亡の秋を迎える
最中で “コーティカルテ” の過去がようやく垣間見える、という場面。“フォロン” が
それを受け止めることで圧倒的な力の差を見せつけるところが熱いところです。

次巻はついに見えてきた首謀者 “サンテラ・ボルゾン” を追い、若き神曲楽士たちが
世界を背負って立ち向かうワケですが、「あちら側」 との絡みもありますし、どう微調整
してくるかも含めて注視しておく必要はありそうです。

posted by 秋野ソラ at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2009年09月19日

『僕とヤンデレの7つの約束』

「セツナプロジェクト」 原作のドラマCD 『七人のツンデレ』 とのコラボ企画として
生まれた、みかづき紅月 先生と いずみべる 先生による純愛系ヤンデレラブストーリー。
読ませて頂いております。

http://dash.shueisha.co.jp/new/index.html#b03


自我境界線の先にある存在、というのは知覚の仕様がないもの。
それが好きなひとだったらどうなるか。自分の思い通りにならなくて癇癪を起こすのか、
はたまた浮気でもしてるのではないかと気が気ではなくなり眠れぬ夜を過ごすのか──。

そんな想いの強さを、その強さ故に顕現する行動の数々を「ヤンデレ」と位置付けて
しまった少女と、そんな背景があるとは知らずに愛した男が迎える結末。プロローグの
シーンがフラッシュバックしたときには「どうなるんだろう」とヒヤヒヤしたものですが。

ふと「ジェノサイド」という単語が頭の片隅を過ぎる、ヒヤリとした場面がデレる様子を
薙ぎ払うほどのアクセントとなっておりますが、確かにラブストーリーしてました。
ネタとして高をくくるのは早計かと思います、と言えるほどに楽しませてもらいました。


#さじ加減に悩む場所はそこかい! と突っ込まずにはいられません(w。>みかづき 先生

posted by 秋野ソラ at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『生徒会ばーさす! 〜お嬢様学園の暴君〜』

絵師に 宮坂みゆ 先生を迎えてお送りする 番棚葵 先生のまったり学園ギャグコメディ。
しっかりと読ませて頂いておりますよ。

http://dash.shueisha.co.jp/new/0906.html#b04


まぁ、「何で一番大事なところを紙で誓約しなかったのか」という一言に尽きますが
そこがコメディN・・・もとい、ギャグコメディの真骨頂とも言えるので深くは突っ込まず。

“神菜” と “水樹” の関係は何とも奇妙な感じでした。その二人がいがみ合っている
様子も、例えて言うなら「スポーツマンシップに則ったイカサマ麻雀」のような何とも
ちぐはぐな印象で。まぁ、その実は微笑ましい限りですので特に問題は無いでしょう。

自分としてはやはり “かもめ” みたいな設定には弱いですね。つくづく感じます。
と言って改まるものでもありませんが。好きなものは好きだからしょうがないし。(w

・・・ということで、深く考えずに読めるのが本作の利点かと思います。

posted by 秋野ソラ at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『迷い猫オーバーラン!(6) 拾った後はどうするの?』

隔月刊行という安請け合いを身を粉にして完遂し、1年間で6冊目へと辿り着いて
しまった 松智洋 先生と ぺこ 先生の日常系ハイテンション学園ラブコメ、でございます。

http://dash.shueisha.co.jp/-mayoineko/#b06


隔月刊行がいかに大変か、については「スーパーダッシュ文庫」8月の特集ページに
先生方の対談が載っておりますので、そちらを是非ご一読頂ければと思います。
・・・あとがきにもありますが、「ストレイキャッツ」のサイトもオープンしてます。

http://dash.shueisha.co.jp/feature/0908/index.html
http://www.patisserie-straycats.com/


前巻で “夏帆” が見せた思わせぶりな言動は “大吾郎” と “珠緒” を結び付ける
ためのフェイク・・・だったハズでは? というのっぴきならない状況に陥る「迷い猫同好会」
の面々。文乃の孤軍奮闘ぶりが何ともいじらしくて、切なかったです。

そんな “文乃” や “千世”、“希” が頑張る姿の影で “巧” は悩ましい想いに
囚われていたワケですが、若気の至りというか焦りから出そうとした結論が持つ意味を
“叶絵” の一言が、“文乃” の告発が浮き彫りにしたシーンは中々のものでした。

新たに導き出した “巧” の結論はいかにも彼らしいところに落ち着きました。
“夏帆” 自身は心中穏やかではなかったでしょうが、ナニゲに “家康” がフォローに
回っていたのが意外というか何というか(^^;。


ということで何となく一区切り付いた『迷い猫オーバーラン!』。「迷い猫同好会」が
が目指す先にあるそれぞれの関係、そのカタチを、落ち着いたペースで刊行される
であろう次巻以降の流れの中で引き続き見定めていきたいと思う次第です。

posted by 秋野ソラ at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『ドラゴンクライシス!(9) 婚約者は突然に!?』

初の画集 『えくせれんと ぷにっと』 が発売となっている 亜方逸樹 先生を
挿絵に迎えてお送りする、遺物使い(ブレイカー)の物語を綴る 城崎火也 先生の
本作も9巻目の刊行を迎えております。

http://dash.shueisha.co.jp/-dc/#b09


“竜司” に次ぐレベル9の力を持つ自称婚約者 “沙織” の登場でまたドタバタ
するのかと思いきや・・・いや、ドタバタはしますけど・・・彼女自身に色々と思う所が
あるようで。

その行動原理に潜む暗い企みが明るみになったときに陥る危機と、それを克服する
過程で見えた彼女自身の気持ち、そして彼らの気持ち。一つの結論に辿り着いた彼女の
潔さがまたカッコイイと言いますか、凛々しいと言いますか。

そして非計画的なフラグ立てを忘れない “竜司” の朴念仁ぶりと信念の強さは
未だ変わることがありません(w。次巻は学園編らしい、とのことであまり出番の
なかった “ビアンカ” や “アイ” にもスポットがあたりますかね。楽しみです。

posted by 秋野ソラ at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

『颯爽! デザートナイツ(2) Replay:エムブリオマシンRPG』

  監修: 秋口ぎぐる
  著: 清松みゆき/グループSNE
  ビジュアライズ: 小玉有起

以上敬称略、でお送りする「エムブリオマシンRPG」リプレイ集の第2巻は
早くもプレイヤー陣が窮地に立たされる展開が待ち受けております。

http://integral.jive-ltd.co.jp/replay/embryo_r_data.html


  ・・・当たり前だ、コンベでやったら首絞めるぞ・・・


清松 GMの本音がダダ漏れの第4話〜第6話。GMも誘導しきれず、プレイヤーも
ヒントを掴みきれず、しまいにはダイスの神にも見放され、と地下遺跡のギミック
を活かせない状況に追い込まれ遂には・・・という流れ。

起死回生の逆転劇が毎度毎度起こるワケじゃないのもTRPGの醍醐味。・・・まぁ、
この展開は散々でしたけど、ひとまずリベンジは出来てますし御の字なところまで
軸は戻せてますので何より、という感じでした。

そして衝撃の事実として “オリヴィエ” の目的が意外なところから明らかに。
いきなり話が大きくなりましたが、“ミラーナ” たち一行はカタストロフィを
食い止められるのか。そして「ヴェルム」と「ラクシア」は繋がるのか。(w

・・・清松 GMの企みが明らかになる第3巻。期待させてもらいましょう。


#「学生運動」でリアクション無しか〜。・・・なんか切ないなぁ。(^_^ヾ

posted by 秋野ソラ at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル