2008年09月11日

『召喚士マリア(6) 堕天使に安らぎを、真の名に微笑みを。』

イラストに 四季童子 先生を迎え、原案を 安田均 先生が担う、北沢慶 先生の

「六門世界」を舞台にした『召喚士マリア』シリーズもいよいよラスト第6巻の

刊行となりました。

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200805000131


いつの間にか “マリア” も立派な、というか立派過ぎる「召喚士」になったよなぁ、

という想いでいっぱいです。いや、“レッドソニア” などの言からすれば「召喚」という

堅苦しい言葉ではなくもっと純粋に「呼び入れる(招き入れる)者」といった表現が適切か?

これまでに登場してきたキャラクターが一堂に会する様子は、さながらリプレイの

キャンペーンにおける最後のセッションような感覚も覚えました。・・・そんなことを

思うのはリプレイ読むの大好きな私くらいなモンかも知れませんが。(w

憎まれ口を叩き合いながらも “マリア” と “フレイム” の関係はこれからもずっと

続いていくのだろう、と思うと胸の奥がほのかに暖かくなるようなそんな気がする

ラストを迎えたことも良かったと感じました。


ということで 北沢慶 先生、長期間に渡る執筆、お疲れさまでございました。

この作品を読了できた幸せを心に留めつつ、次回作に期待する次第であります。

posted by 秋野ソラ at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル