2008年07月08日

『ナイトウィザード アンソロジーノベル 魔法使いと、休日の過ごし方』

 著者:

  菊池たけし/F.E.A.R.、設楽英一、吉村清子、藤咲あゆな

 イラストレーター:

  石田ヒロユキ、下谷智之、みかきみかこ、ぽぽるちゃ

 カバー・イラストレーター:

  石田ヒロユキ

以上敬称略、でお送りする原作/アニメスタッフ総出のアニメアンソロジーノベルです。

http://ebten.jp/eb-store/p/9784757742895/


・・・まぁ、前年度あたりからアニメを見る時間を削って密かな活動を続けているので

正直言うと 『ナイトウィザード The ANIMATION』 のみならず他の話題作もほとんど

見逃してしまっているのが現状です。

とはいえ、原作のノベルやリプレイは目を通していますので、何がナニやら分からない

ということもなく、各キャラクター同士のやりとり、駆け引きといったところを

十二分に堪能させてもらいました。


今巻でも「下がる男」の名を変わらず発揮する “柊蓮司” と、二番煎じ(?)を演じる

“コイズミ”。相変わらず「はわわ〜」な “赤羽くれは” に、「月匣」を展開する

「手料理」を作ってしまう “緋室灯”──。

原作の著者、プレイヤーの手を離れても同じようにそれぞれのキャラが「そこに在る」

という感覚は読み手からしても何とも不思議な感じがするのは錯覚ではないと思います。

それだけ上手く「掴んでいる」ということなんでしょうけれども。

・・・“ベル” をあそこまでイジれるのは 菊池たけし 先生ならでは、って気もしますが。(w

posted by 秋野ソラ at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2008年07月07日

『バカとテストと召喚獣』シリーズ

第8回えんため大賞編集部特別賞受賞作。井上堅二 先生 & 葉賀ユイ 先生による

青春エクスプロージョンラブコメ 『バカとテストと召喚獣』 シリーズを読みました。

http://ebten.jp/eb-store/p/9784757733299/

http://ebten.jp/eb-store/p/4757735057/

http://ebten.jp/eb-store/p/9784757736825/

http://ebten.jp/eb-store/p/9784757739796/

http://ebten.jp/eb-store/p/9784757742369/


前に 田口仙年堂 先生が「笑わすな!(w」って日記に書かれていた意味をようやく

理解できた気がします。・・・気を抜くと口元から笑みがこぼれそうになるので、公共の場で

読むときは気をつけたほうが良いですよ、と進言してみる。・・・某“ミサカ”じゃないけど。(ぇ

“瑞希” と “美波” でベタなラブコメ具合もイイですが、“翔子” のヤンデレぶりや

「ムッツリーニ」 こと “康太” の暗躍(?)ぶり、そして何より “秀吉” の立場が

明らかに・・・・というか、とりあえず「水着の楽園」はごちそうさまでした。(w

単純に面白いのと読みやすさに助けられて4巻まで一気に読了しましたが、4巻ラストで

見せてくれた “明久” の潔さは格好良かったですね。あのシーンは思わず何度も

読み返してしまいましたよ。続きが気になって仕方ない、ってところです。現状としては。

posted by 秋野ソラ at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2008年07月04日

『FORTUNE ARTERIAL Character’s Prelude(1)』

原作はもちろん「オーガスト」。「コンプティーク」で 児玉樹 先生もコミックを

描かれていますが、こちらは「電撃G's magazine」「電撃G's Festival! COMIC」にて

連載されていた 佐々木あかね 先生の描く、各キャラに焦点を当てたコミカライズ版です。

http://dc.dengeki.com/comics/new/dc_fotrune.html


・・・まぁ、たまに mixi でちらほらと書いていましたが、連載を欠かさず読んで

いましたし、雑誌のアンケートハガキには必ず 佐々木あかね 先生のことを

コメントして投函していました。もちろん大絶賛の方向で。

かねてから「アリアンロッド・リプレイ・ルージュ」などのカラー/モノクロのイラストを

見ていて、コミカライズを担当されることに対する不安は微塵もありませんでしたし、

実際に読んでみて各キャラが魅力的に描かれているところは申し分もありませんでした。

・・・ところで、表記には「第1巻」とあるんですが、また「電撃G's magazine」に

戻ってきて下さるんですかねぇ。そうであれば雑誌を買う楽しみが一つ増えるんですが。

何はともあれ、オススメせずにはいられない一冊、ということで。


#「夏」の二日目もちゃんと寄らせて頂きたいと計画中。(w

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2008年07月03日

『なんて素敵にジャパネスク 人妻編(6)』

氷室冴子 先生の原作(コバルト文庫 刊)を 山内直実 先生がコミカライズする、

『なんて素敵にジャパネスク』の人妻編、第6巻です。

http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=9784592184867


・・・まずは 氷室冴子 先生の逝去に、哀悼の意を表するものであります。

◆「なんて素敵にジャパネスク」 作家の氷室冴子さん死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/0606/TKY200806060232.html


コミックもそうなんですけれども、原作自体も何度も読み返したものです。

もちろん『ざ・ちぇんじ!』も同様に。学生当時の私の話ですが。

初めて手に取った「コバルト文庫」の作品でもあるので思い入れがあります。

今はどうなのか分かりませんが、当時は「コバルト文庫」の作品があまりに

一般流通しすぎて古本屋・・・まぁ、「BOOK OFF」ですが・・・で買値がつかない

という現象が起きていたのを覚えています。


今巻は “瑠璃” が先手を打ったと思いきや、機転のきく “帥の宮” に

逆に先手を打たれて愕然とし、ついに本格的な徹底抗戦を開始するまでが

描かれています。・・・やっぱり “瑠璃” さんはこうでないとね、ということで。

とりあえず本編のラストまで内容はすっかり忘れてしまっているので、

当時のことも含めて引き続き思い出しながら、読み続けていく所存です。

posted by 秋野ソラ at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス

2008年07月02日

『新感覚癒し系魔法少女ベホイミちゃん(2) 初回限定特装版』

氷川へきる 先生の「ぱにぽに」からスピンオフした魔法少女モノ(?)も

2巻目を刊行。当方は「初回限定特装版」を査収してきました。

http://www.square-enix.co.jp/magazine/gfantasy/story/behoimi/


前半の “マーメイドプリンセス” がパクリネタを含めて話を引っ張っていく流れと

後半の紆余曲折する “未来” ちゃん、そして “ベホイミ” のシリアスなガチバトル。

なぜだか何度も読み返したくなる面白さがあります。

“エイト” の元になっているのは「ロリコンフェニックス」のあのキャラのような

気がするのはさて置いても、「瀬戸の花嫁」からモロにパクってくるあたり、ネタの

絡ませ方が上手いというか何と言うか。(w

あと、「反復」を使って面白さを出そうとしたところが幾つかありましたね。

そのへん含めて楽しめるのは「ぱにぽに」を読んでいるからこそ、ということで。

本編は「Gファンタジー」7月号から連載を再開しているそうなので合わせて期待継続です。

posted by 秋野ソラ at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミックス