2008年01月09日

『乙女はお姉さま(ボク)に恋してる 櫻の園のエトワール』

嵩夜あや 先生に のり太 先生、と公式のシナリオライターとイラストレーターが

紡ぎ出す「おとボク」の後日譚。聖應女学院の乙女たちが織り成す新たな物語に

注目の一冊です。

http://www.enterbrain.co.jp/jp/p_catalog/book/2007/978-4-7577-3924-6.html


正統派外伝、ということでゲームをプレイされたことがある方は読んでおいて

損はないと、まずはお伝えするべきでしょう。主役はあくまで “奏” の代に

移ってはおりますが “瑞穂” や “紫苑” といった卒業生もちょこっと出てます。

半分以上設定を忘れてしまった、と「あとがき」で述べている 嵩夜あや 先生

ですが、新しく登場した下級生たちを交えても世界観は損なわれていない、というか

特に違和感無く読めました。私個人の所感ですが。

・・・なんかもうちょっと書いてもいいんじゃないか? という終わり方をして

くれているので私的には続編希望と申し上げておきたいのですが、そのあたり

どうなんでしょうかね、ファミ通文庫さん。(w

posted by 秋野ソラ at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル