第4巻です。あとはBDってところですかね、これ以上綺麗に観たい場合は。(w
・第10話「機動六課のある休日(前編)」
・第11話「機動六課のある休日(後編)」
・第12話「ナンバーズ」
の計3話分、加えて映像特典が今巻には収録されています。
ようやく敵の姿が見えて、展開としてもターニング・ポイントとなったところですし、
あと、変身シーンに熱を上げていたのもこのころだったと覚えています。
[続く]
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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第4巻です。あとはBDってところですかね、これ以上綺麗に観たい場合は。(w
・第10話「機動六課のある休日(前編)」
・第11話「機動六課のある休日(後編)」
・第12話「ナンバーズ」
の計3話分、加えて映像特典が今巻には収録されています。
ようやく敵の姿が見えて、展開としてもターニング・ポイントとなったところですし、
あと、変身シーンに熱を上げていたのもこのころだったと覚えています。
[続く]
新(ニュー)さんの新刊が「とら」に卸されていたので購入してきました。
やっぱり面白いですねぇ、通して読ませていただいた感想としては。
まずは『2428』。何と言っても「外」と「内」とでの使い分けが激しい “純佳” の
バカップル・・・ではなく仲良し兄妹っぷりに磨きが掛かって楽しいです。
巻末のオマケ漫画も見ておくと、その対比が良く分かると思います。
兄 “圭一郎” の真面目なんだかアホなんだか分からない挙動にも注目です。(w
で、 『ほのぼの日常漫画』。こちらは母 “君江” さんの独特な感性でもって
息子の彼女(というか嫁同然)である “雪姫” をこれまた違った意味で
「言葉責め」していく様子が面白かったです。
あと、“君江” さんが今の母親観を持つようになった背景にも注目です。
商業の4コマ漫画や、オマケ漫画、キャラクター座談会『イヌーイさん編』、
NNRキャラクター名鑑と他にも楽しめるコンテンツが掲載されていますので
機会があったら目を通しておくのも一興かと思います。
『〜 vol.4』 がリリースされる機会があれば、また手に取ることになると思います。
・・・ということで同じ棚に陳列されていたこちらのCDも、もちろん購入させて
頂きましたよ。「〜意味がない♪」ってキーが高いですね。よく出せますね。
羨ましい限りです。
ムービーも拝見させて頂きましたが、限りなくドット絵にこだわった映像の数々が
一種の郷愁を感じさせてくれる、そんな気がして大変よろしいかと思います。
尊敬しますねぇ、こういうのが作れる、ということにも。
そしてこのムービーを初めて見たとき、ナゼか涙腺が決壊しました。(w
「E缶だけは最後まで取っておく」 ことのドコに琴線に触れる要素があったのか、
相変わらず自分で自分の心が読みきれないナゾだらけの日々が続きます。(ぇ
「とら」で1ヶ月近くデモとして流しっぱなしになっていて、その横を通る度に
『こいつはホントに協力する気があるのか〜♪』 という耳につくフレーズを
何度も聞いていたのですが、先日 120,000 Pt. を突破する際に観念(?)して購入。
ムービー好きな方には今更な話でしょうけど、そんな場合はどうぞ生温かい目で
読み進めていってください。
羨ましいほどに甘めな歌声なのにも関わらず、マジメに、ただひたすらにネタ曲を
唄い上げる姿勢が良いですね。パンクでノリがイイところも好感触です。
ここまで潔いと気持ちがスカッとします。
しかもネタ曲なのに詩の完成度と言ったらこの上ないところ。最初はネガティブな
印象を受ける字面が並んでいたのに、いつの間にか前向きでポジティブな言葉が
押し寄せる怒涛のエンディングに突き進んでいくところが何とも小憎い演出で。
そしてまたムービーの出来が素晴らしい。なんでこの詩が生まれたのかという
背景が分かりやすく伝わってきます。これは一見の価値アリですね、確かに。
c/w の 『青色の少年』 も、『ただそれだけを望む〜♪』の後の間奏で「ん?」と
違和感を感じる以外は、子供の頃を何となく思い出させてくれるノスタルジックな
歌詞と相まってとても良いと思います。
・・・それでも思いっきりネタ曲ですが。
そんな感じで久々に同人音楽のレビューを書いてもいいなぁ、と思った作品に
出会ったひと時でした。
「電撃萌王」 にて連載されている 深山靖宙 先生のコミックが第1巻発刊となりました。
原作は 五十嵐雄策 先生の電撃文庫作品(6巻まで発売中、以後続刊)です。
【 http://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=B0703280 】
よくよく考えると 「電撃萌王」 という雑誌もどう分類したらいいか分からない
雑誌のような気もしなくはないのですが、その中のコミック連載作品において
『こはるびより』 に並んで好きなのがこの作品なんです。
何と言いますか、特徴とか流れとかを上手く掴んでコミカライズされているように
感じられるんですよ、読んでいて。個人的にはこれもコミカライズの良い例として
挙げてもいいかな、と思っています。
・・・「何かこの美夏 コミックメ○ストアとかに出てきそう」 という担当さんの
コメントがなかなか言い得て妙、だったりもしますが。(w
ということでこちらも密かに応援していきたい作品の一つとなっております。