2007年10月15日

『Kanon(2)』(その19)

映像特典は「京都アニメーション」のアニメ制作現場密着リポート、その第2回目。

・・・やっぱりワリと裕福な家庭の一戸建てみたいに見えるんですが。(w

石原立也 監督の「原作にある絵をアニメになっても見たいと思いませんか?」という

問いかけ、そして「原作にある絵をなるべく使うようにしている」という想い。

そこから、原作のイメージを大切にしながら絵コンテを切っている、ユーザ寄りの観点で

モノづくりをしている氏の信念が伝わってくるインタビュー内容であったかと思います。


#やっぱりウォーターフォール・モデルは上流工程が大事なんです。(だから何

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『Kanon(2)』(その18)

なおもイタズラの絶えない “真琴” ですが、そんな彼女の胸中で “祐一” が

一番必要となる存在へと格上げされる日も近そう、というところで次巻待ちです。

#やっぱり水面の処理が驚異的だなぁ。(w


[続く]

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『Kanon(2)』(その17)

そしていよいよ “真琴” 更生プログラム、というか社会復帰への道を探っていく

流れに来れば、やはり “真琴” シナリオだけかなり進展している様子が

見てとれます。


[続く]

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『Kanon(2)』(その16)

マンガは日本が誇る文化の一つです、などとのたまいつつ・・・「少年Key」って

どんな雑誌なんやろねぇ。(w


[続く]

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『Kanon(2)』(その15)

“祐一” もやられっぱなしの弱い子、というワケではないので逆に仕掛けたりもしてます。

あまりにも素直だからこそ振り回される “真琴” をしっかりと演じられていると

思いますよ。>飯塚雅弓 さん


[続く]

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『Kanon(2)』(その14)

“真琴” が仕掛けてくるイタズラの数々、そしてそれをことごとく打ち破る “祐一”。

二人の激闘(?)の様子もしっかりと踏襲されてますね。


[続く]

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『Kanon(2)』(その13)

そんな “真琴” はいきなり “祐一” と裸の交流・・・って、んなワケないですけど。(w

#トラウマになったりしないもんですかね。(何


[続く]

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『Kanon(2)』(その12)

“祐一” を驚かそうと夜の学校に忍び込んだ “真琴” に出会い、彼女に

何か感じるところのある “舞” が “祐一” に注意を促す──。

ここから察するに、まず最初にケリをつけなくてはいけないのが “真琴” シナリオ

なんじゃないのか、という想いに至るワケですが・・・。


[続く]

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『Kanon(2)』(その11)

“舞” のことを知ろうとする “祐一” を巻き込んだ “佐祐理” の昼食会でのやりとり。

確かに口数の少ない人を喋らそうとするのはある意味、楽しさがあるとは思いますが。

「タコさんウインナー」ゲットでこれも踏襲。


[続く]

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『Kanon(2)』(その10)

“舞” については、まず “名雪” のノートを取りに夜の学校に忍び込んだ “祐一” と

遭遇する。・・・これは踏襲。


[続く]

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『Kanon(2)』(その9)

“あゆ” の話はひとまず置いといて、まず “栞” に目を向けてみると “祐一” に

いろいろと世話を焼いてもらって好感度フラグを溜め込んでいる最中。

・・・「お兄ちゃん」って呼ばせるのもどうかと思うが。(w

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『Kanon(2)』(その8)

ホラー映画と言えば、最近ではR指定、X指定をくらいそうなものですが・・・

劇中劇とも言える作品の極悪科学者を演じているのが 小野坂昌也 さん

というところがまた幅のあるキャスティングだなぁ、と思ったり思わなかったり。

今はまだ楽しい時間を過ごす二人ですが、岐路を迎えるのもそう遠くなさそうな

感じがなんともはや。


[続く]

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『Kanon(2)』(その7)

そして今と変わらず同じ人を待ち続けていることを暗喩するかのような展開は

「知る者」として何とも切なくなる想いでいっぱいです。

・・・ “あゆ” の笑顔がまぶしいくらいに明るいので余計に。


[続く]

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『Kanon(2)』(その6)

フラッシュバック・・・はしませんが、7年前も同じ場所で同じ人を待っていたこと、

幼い “あゆ” の口から語られる、ちょっとどころでは済まない悲しい現実、

そんな “あゆ” の心情を受け止め、元気付けようとする “祐一” ──。


[続く]

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『Kanon(2)』(その5)

さらに後日、今度は突っ込まない、という応用ワザ。これもなかなか一朝一夕で

出来る芸当ではないので羨ましい限りですな。(ぉ

そして映画館でデート、としっかり手順を押さえた構成が流石です。

“あゆ” の一喜一憂する様子も上手く表現できていると思います。


[続く]

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『Kanon(2)』(その4)

後日、“あゆ” を囲んでの初めての朝食。

・・・これだけのノリツッコミが出来たら芸の幅が広がりそうで羨ましいです。(何


[続く]

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『Kanon(2)』(その3)

そんな “あゆ” の存在に対して唯一、疑問というか違和感を覚えるのが “秋子” さん。

もちろんその違和感を払拭するためにいろいろと調べて回るワケですが、

それは後々のお話としてひとまず置いておきましょう。

・・・やっぱり「皆口ヴォイス」は最強だ。(w


[続く]

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『Kanon(2)』(その2)

こうして「夢」というカタチで現在に繋がる大事な過去が紡がれていく過程を

しっかりと踏襲しているところは素直に及第点以上と見るべきでしょう。

幼少期の “あゆ” も可愛らしいものですな。


[続く]

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『Kanon(2)』(その1)

ということで第2巻も借りてこられたんで、引き続きいってみるでヤンス。(ぇ

http://www.tbs.co.jp/anime/kanon/


・・・まぁ、ひっくり返せば「長森」になるやもしれませんが、それにしたって

「どろり濃厚 ピーチ味」はいかがなものかと。(w

こういう小技、好きです。


[続く]

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