“舞” のことを知ろうとする “祐一” を巻き込んだ “佐祐理” の昼食会でのやりとり。
確かに口数の少ない人を喋らそうとするのはある意味、楽しさがあるとは思いますが。
「タコさんウインナー」ゲットでこれも踏襲。
[続く]
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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“舞” のことを知ろうとする “祐一” を巻き込んだ “佐祐理” の昼食会でのやりとり。
確かに口数の少ない人を喋らそうとするのはある意味、楽しさがあるとは思いますが。
「タコさんウインナー」ゲットでこれも踏襲。
[続く]
“舞” については、まず “名雪” のノートを取りに夜の学校に忍び込んだ “祐一” と
遭遇する。・・・これは踏襲。
[続く]
“あゆ” の話はひとまず置いといて、まず “栞” に目を向けてみると “祐一” に
いろいろと世話を焼いてもらって好感度フラグを溜め込んでいる最中。
・・・「お兄ちゃん」って呼ばせるのもどうかと思うが。(w
ホラー映画と言えば、最近ではR指定、X指定をくらいそうなものですが・・・
劇中劇とも言える作品の極悪科学者を演じているのが 小野坂昌也 さん
というところがまた幅のあるキャスティングだなぁ、と思ったり思わなかったり。
今はまだ楽しい時間を過ごす二人ですが、岐路を迎えるのもそう遠くなさそうな
感じがなんともはや。
[続く]
そして今と変わらず同じ人を待ち続けていることを暗喩するかのような展開は
「知る者」として何とも切なくなる想いでいっぱいです。
・・・ “あゆ” の笑顔がまぶしいくらいに明るいので余計に。
[続く]
フラッシュバック・・・はしませんが、7年前も同じ場所で同じ人を待っていたこと、
幼い “あゆ” の口から語られる、ちょっとどころでは済まない悲しい現実、
そんな “あゆ” の心情を受け止め、元気付けようとする “祐一” ──。
[続く]
さらに後日、今度は突っ込まない、という応用ワザ。これもなかなか一朝一夕で
出来る芸当ではないので羨ましい限りですな。(ぉ
そして映画館でデート、としっかり手順を押さえた構成が流石です。
“あゆ” の一喜一憂する様子も上手く表現できていると思います。
[続く]
後日、“あゆ” を囲んでの初めての朝食。
・・・これだけのノリツッコミが出来たら芸の幅が広がりそうで羨ましいです。(何
[続く]
そんな “あゆ” の存在に対して唯一、疑問というか違和感を覚えるのが “秋子” さん。
もちろんその違和感を払拭するためにいろいろと調べて回るワケですが、
それは後々のお話としてひとまず置いておきましょう。
・・・やっぱり「皆口ヴォイス」は最強だ。(w
[続く]
こうして「夢」というカタチで現在に繋がる大事な過去が紡がれていく過程を
しっかりと踏襲しているところは素直に及第点以上と見るべきでしょう。
幼少期の “あゆ” も可愛らしいものですな。
[続く]
ということで第2巻も借りてこられたんで、引き続きいってみるでヤンス。(ぇ
【 http://www.tbs.co.jp/anime/kanon/ 】
・・・まぁ、ひっくり返せば「長森」になるやもしれませんが、それにしたって
「どろり濃厚 ピーチ味」はいかがなものかと。(w
こういう小技、好きです。
[続く]
映像特典は「京都アニメーション」のアニメ制作現場密着リポート、その第1回目。
・・・なんか普通の住宅街の中にあるように見えるんですが。(w
石原立也 監督の、前作「AIR」を超えるようなアニメを制作したい、という想いが
ひしひしと伝わってくるインタビューが良かったです。石原立也 監督の
その信念あってこそ、その想いを形にする能力を有するスタッフあってこその
この『Kanon』というアニメなんだなぁ、と実感させてもらいました。
#ウォーターフォール・モデルは上流工程が大事なんです。(何
何度でも言いますけど 『Last regrets』 に 『風の辿り着く場所』、まさに
名曲ですね。いつ聴いても色褪せることが無い・・・・って言いながらオジサンに
なっていくワケですよ、悲しいことに。
そんな歌い手、彩菜 さんもご結婚、そして出産を迎えるということでなんとも
おめでたい話が飛び込んできました。お子さんを生まれても、また歌姫として
無事に活動を再開されることを願い、期待するところであります。
【 http://blog.livedoor.jp/ayana_room/archives/64807742.html 】
[続く]
この物語りの根幹に関わるところからくる “あゆ” の記憶障害。
・・・あの頃から比べると随分、学生が平気で携帯電話を持つ時代になりました。
よくよく考えればスゴいことのハズなんですがね。今じゃコレが自然です。
我々は望むべき時代に辿り着き、そして向かえているのでしょうか。(ぇ
[続く]
プレの映像と本編じゃ、やっぱり違いますね。声も録り直してますし、映像も
ブラッシュ・アップしてる感じですし。
・・・まぁ、なんにせよ 「それは秘密です。」 ということで。(何
[続く]
このカットもどこで使うのかな? って感じでしたけど観れば納得、というところで。
“祐一” のシタリ顔もアレですが、“真琴” の脚力にも驚かされました。(w
[続く]
そして “秋子” さんの「了承。(1秒)」。
あまりに懐かしくて思わず涙が出そうです。・・・出しませんが。(ぇ
げに恐ろしきは 「皆口ヴォイス」。(w
[続く]
それじゃあ、第3話。
「大きなおでん種」って、こんな演技ができるのは 皆口裕子 さんをおいて
他に無い、と言うしかありませんな。まさに好演です。(w
[続く]
再び “あゆ” と別れたところで “真琴” 登場。・・・どこでどう聞いても
飯塚雅弓 さんの声だ、って分かりますね。(何
[続く]
・・・なんで “栞” に “祐一” があんな切羽詰った表情見せるんだろう? って
思ってたんですけど、そう言われればそうよね、って感じでした。
[続く]