その最後の一人 “クアットロ” が仕掛けた空前絶後の壮絶な親子ゲンカ。
「ゆりかご」が軌道ポイントに辿り着くまでにケリは着けられるのか?
“スカリエッティ” の件を丸く収めるのは「白い悪魔」こと “なのは” さんの
双肩にかかっているゾ、ということでいよいよクライマックスを迎えます。
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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その最後の一人 “クアットロ” が仕掛けた空前絶後の壮絶な親子ゲンカ。
「ゆりかご」が軌道ポイントに辿り着くまでにケリは着けられるのか?
“スカリエッティ” の件を丸く収めるのは「白い悪魔」こと “なのは” さんの
双肩にかかっているゾ、ということでいよいよクライマックスを迎えます。
そんな “ヴァイス” 陸曹の心晴れやかな笑顔と共に浪花節とも言える
展開で “ノーヴェ” も逮捕。「ナンバーズ」も残すところあと一人・・・。
#こりゃあカップル成立、ですかな。(w
[続く]
そして “ヴァイス” 陸曹がまたまたカッコイイとこ魅せてくれました。
「スナップ・ショット」で “ティアナ” のピンチを救った・・・・って
どっから狙って当ててんだッ!(w
# “ランサー” の魔槍 「ゲイ・ボルグ」 じゃないんだから。(w
[続く]
「ナンバーズ」の司令塔とも言える “ウーノ” の身は “アコース” 査察官が
確保することで形勢は一気に「機動六課」側へと傾くことに。
・・・“アコース” 君はそんなところも「査察」出来んねんなぁ。(w
#っていうかビミョ〜な「縛り」、多くね?(ぉ
IS 「ディープダイバー」 を操る “セイン” の身は “シャッハ” が、
[続く]
科学者が求めるものというのは、そもすれば「子供のわがまま」や
「無いものねだり」の延長線上のようなものかも知れない、と思わせる
“スカリエッティ” の言葉を、目線を撥ね退けひとまずはその身を御用。
ただし、本当に逮捕したことにするためには他の「ナンバーズ」も
押さえなくてはならないのですが・・・
[続く]
“セッテ”、“トーレ” を雷光の刃でアッサリとなぎ払います・・・・って
何メートルあるんだ、あの刃は。(w
#超長距離近接武器か。(ぇ
やっぱり強い “フェイト” さんの姿を見ているほうが良いですね。
[続く]
そして開き直った “フェイト” さんの本領発揮。挿入歌 『Pray』 も流れて
一気に盛り上がりを見せる展開へ。
[続く]
今まで “フェイト” さんが支えてきた二人の育て子に支えられ、
諌められることで見失いかけた自身の心を取り戻す・・・・何とも熱い、
ベタな展開じゃござんせんか。それがイイ、それが都築真紀クオリティー。
[続く]
“ジェイル・スカリエッティ” に捕らわれの身となった “フェイト” さんは
彼の言葉に動揺し、二の句が出ないほどに絶句してしまうワケですが・・・
[続く]
“エリオ” らの活躍もあってなんとか “ルーテシア” お嬢様を押さえることに
成功しつつも、彼女の意識は未だ争いを止めないためロスタイムに突入。
・・・傍から見た様は、どこの「怪獣大作戦」って感じですが。(w
[続く]
“ルーテシア” お嬢様を説得し続ける “キャロ” と “エリオ” の事態は
好転することもなく総力戦へと突入・・・
[続く]
「また間に合わなかった・・・」とつぶやく “ゼスト” の心に残るのは
虚無か、無力感か。事が済んだ場に立ち会った “シグナム” と “アギト”
の目にはどう映ったことでしょうか。
正しさと過ちの入り混じった一つの物語が、その幕を閉じようとしています。
[続く]
・・・そして今、ここにある現実。“ゲイズ” 中将と “ゼスト” のあまりにも
間の空いた、詰問めいた会談も無理矢理その流れを止められた形になり、
[続く]
現状を打破しよう、そう志した二人の進んだ道、行く先は形を変え、
姿を変え・・・。そして辿り着いた悲しき一つの到達点であり通過点。
ここから「レリック事件」へと話は繋がってしまったワケで。
[続く]
一昨日、突然の強烈な嘔吐感に見舞われたり、昨日からノド風邪っぽい
症状が発露したりということで今日はのんびりさせてもらいつつの
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』 第24話です。
いよいよ巻き返しにかかる「機動六課」、その内の「ライトニング隊」に
焦点を当てつつ、今回の一連の事件が点から線へと繋がる様子を
みることのできる内容ではないかと思います。
[続く]