ようやく実現した「会談」ですが・・・・どうやらこの場にいる方々すべてが
「関係者」もしくは「当事者」のようですね。・・・ “オーリス” の立ち位置は
愛の成せるワザでしょうか。
この続きは、次週の「ライトニング隊」の番と共に楽しみとして残しておく
ことに致しましょう。
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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ようやく実現した「会談」ですが・・・・どうやらこの場にいる方々すべてが
「関係者」もしくは「当事者」のようですね。・・・ “オーリス” の立ち位置は
愛の成せるワザでしょうか。
この続きは、次週の「ライトニング隊」の番と共に楽しみとして残しておく
ことに致しましょう。
“ゼスト” の邪魔をさせないために必死に身を呈する “アギト”。
無論、すでに争うべきではないことを認識している 清水香里 さん・・・・
じゃなくて “シグナム” がついに物語の核心、根底にあるモノを見極める
ための場に赴くこととなります。
[続く]
『流派! 東方不敗の名のもとにッ!!』
・・・じゃなくて。(w
これまで勝てると思っていなかった “ギンガ” に息を飲ませるほどの
想いの強さでその身をねじ伏せた “スバル”。
う〜ん、熱血ですね。熱血魔法バトルアクションアニメですねっ。(w
彼女のインテリジェント・デバイス、“マッハキャリバー” に諭されて
思い出した “マッハキャリバー” の生まれた理由、語ったときに
“なのは” さんを心から破顔させた “スバル” の憧れる強さ。
心に、体に今一度、力がみなぎる様子がなんともまた熱い!(w
[続く]
現実は、こちらも仕組まれたとは言えガチバトル中の “ナカジマ” 姉妹。
無情な “ギンガ” の攻撃に “スバル” も心が折れそうになりますけど・・・
[続く]
“ギンガ” と “スバル”、二人がどれだけ仲良しで家族からも愛されていた
か、ということを示すダイアローグが挿入されますが・・・
[続く]
そんな “ティアナ” のお手柄を陰で支える格好となったのがベルカの騎士、
“シャマル” と “ザフィーラ”。ここ一番の活躍どころですけど
やっぱり出番は少ないっすよね・・・。
というか “ヴァイス” 陸曹はちょこちょこっと魅せてきますね。
ヘリからの一撃、ってスナイパーにしても凄すぎでしょ。(w
[続く]
まさかの「見切り」と起死回生の詰み手。星3つは快挙といって問題ない
ところでしょう、この状況からすれば。言うなれば技能賞もの、ですね。
[続く]
とは言え各メンバーの中で一番のピンチっぷりをどうひっくり返すのか
ハラハラ、ドキドキだったりするワケですが・・・
[続く]
自分をすら他人の如く見据える “ティアナ” の自嘲とも言えるつぶやきも
弱さを見せるだけではなく、むしろ明日へ、未来へ向かって進むための
意思を思い返し、確かめ、顕示するかのようで。
[続く]
しかして、仕組まれたとは言えやはり避け得なかった “ヴィヴィオ” との
直接対決。・・・ベタだ、ベタすぎる。しかしそこがイイ。それでこそ
都築真紀 さんのシナリオと言えるでしょう。
幼子から成長した少女まで巧みに演じる 水橋かおり さんもそうですが、
人の心を弄ぶ黒幕然とした “クアットロ” を演じる 斎藤千和 さんにも
ここは敬意を表すべきと感じます。
[続く]
そして、戦闘機人である “ディエチ” をして
『 こいつ・・・・・・ホントに、人間か・・・?』
と言わしめる “なのは” さんの絶対無敵な強さがステキすぎです。
“白い悪魔” なんて異名というか俗称があるくらいですし。(w
やはり “なのは” さんはこうでないと、ね。
[続く]
・・・いやぁ〜、ようやく “なのは” さんの本気の本気、その片鱗を
見せつけていただいた感じですねぇ。うんうん。(w
[続く]
久しぶりに遅く起きた朝・・・というか昼過ぎに視聴させて頂いております
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』、第23話です。
“ジェイル・スカリエッティ” 率いる 「ナンバーズ」 たちに押されっぱなしな
「機動六課」の面々。そこに少しずつ光明が差し込むところを「スターズ隊」
のメンバーを中心に描いていく内容であったかと思います。
[続く]