「自分」という存在。その全てを知った “ヴィヴィオ” の悲しい叫び。
それでも本心に残る “なのは” ママへの想い。
これはぜひ観て頂かないと、という名シーンですね。水橋かおり さんの
演技が涙を誘います。
[続く]
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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「自分」という存在。その全てを知った “ヴィヴィオ” の悲しい叫び。
それでも本心に残る “なのは” ママへの想い。
これはぜひ観て頂かないと、という名シーンですね。水橋かおり さんの
演技が涙を誘います。
[続く]
そんで “ヴィヴィオ” の思考が戻ってきたところで親子ゲンカも
いよいよ最終ラウンドへ突入。内装も変わって雰囲気出てます。
[続く]
・・・もう、捕まえに行く必要も無いくらいに叩き潰されてます。
というか、生き残ってるのが不思議なくらい、と言っても良いでしょう。
[続く]
そしてシュート! 最深部まで貫くところの描写は「ウイングガンダムゼロ」の
「ツインバスターライフル」 を彷彿とさせる凄みがありました。
・・・ “なのは” さん、恐ろしい人。(w
[続く]
そして思い出せ、かつて夜空を突き抜けたあの薄桃色の閃光を。
向けられた矛先は紛う方なく己に辿り着く線を描いているということを。
・・・そんなん、恐怖以外の何物でもないよなぁ。
[続く]