古巣とも言える戦艦「アースラ」。
「宙(そら)」で決着をつけるのは「ガンダム」ですが、どうやら「なのは」では
「海」で始末をつけることになりそうな、そんな予感をさせつつ待て次週
ということで。
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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古巣とも言える戦艦「アースラ」。
「宙(そら)」で決着をつけるのは「ガンダム」ですが、どうやら「なのは」では
「海」で始末をつけることになりそうな、そんな予感をさせつつ待て次週
ということで。
救えなかった “なのは” さんに大粒の涙が。・・・なだめる“フェイト” さん
とのツー・ショットが別の意味で映えて見える私はヨゴレでしょうか。(w
そしてその “ヴィヴィオ” に、多分予想範囲内の展開を及ぼしてくれる
ような身の危険が迫って──。もしかして “ギンガ” もそうさせるのかな?
[続く]
関係も気になるところです。・・・どうも “旦那” のほうは先が長くない
ようではありますけれども。
[続く]
口から語られているのですが・・・・うわぁ、現実世界とあまり変わらない
きな臭さ、泥臭さですよ。
#・・・やっ、やるせねぇ〜。
[続く]
彼女たちの母親でもある “クイント・ナカジマ” の過去と顛末。
この家族に起こった出来事が “ジェイル・スカリエッティ” だけでなく
“レジアス・ゲイズ” 中将にも関係しそうだ、ということが・・・
[続く]
ついに “スバル” の体のことについて “キャロ” や “エリオ” にも
知られたワケですが、“ギンガ” をさらわれたことも含めて色々と
失意の内の彼女を励ます役は “ティアナ” ということで。
ここにも折れない翼がまた一つ・・・・というか、空気を読んで気を遣う
“キャロ” と “エリオ” もまた相当な仲良しさんになったと思いました。
[続く]
かなりの痛手を負いました。“ヴィータ” はユニゾンしていたおかげで
助かった、ということなんですね。
[続く]
という状況ですね。・・・“シャーリー” の泣き腫らした顔も含めて
痛々しいところです。
[続く]
水樹奈々 さんで 『MASSIVE WONDERS』。作・編曲は 矢吹俊郎 さん。
「ストーリーとのリンクをとても強く考えて作った」というこの楽曲が、
物語の最後まで辿り着いたときにどう印象付けられるのか、そこに
期待すべき点があるものと信じて止みません。
#8/22, On Sale!
[続く]
第18話「翼、ふたたび」、本放送放映となりました。
傷つき倒れた “スバル” や “リインフォースII” といった前線部隊の様子も
さることながら、今回のテロ事件だけでなく「レリック」に関わる全ての事件
に “レジアス・ゲイズ” 中将の関与が見え隠れしたり──。
今までのフラグメント、断章とも言える要素が一つに収束しはじめたことを
感じさせてくれる内容であったかと思います。
[続く]