敵へ立ち向かう士気も高まっているところなんですが、Bパートで
大きな精神的衝撃に見舞われてしまうワケで・・・。
#やっぱり “スバル” が主体の一つですよねぇ・・・物語の。
[続く]
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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敵へ立ち向かう士気も高まっているところなんですが、Bパートで
大きな精神的衝撃に見舞われてしまうワケで・・・。
#やっぱり “スバル” が主体の一つですよねぇ・・・物語の。
[続く]
一縷の望み、というか前向きな雰囲気が垣間見えてきたのですが・・・、
[続く]
立ち居地を変えなくてはならなくなる。・・・そうすることで、いや
そうしないと “アルト” や “ルキノ” に焦点が当たらない──。
端役の悲しい性、とでも言いましょうか。
[続く]
『魔法少女リリカルなのはStrikerS』 第19話です。
歴史的大敗、「機動六課」隊舎壊滅、要員略取──。
限りなく悪い状況の下、“スカリエッティ” の夢は成就してしまうのか、
「機動六課」の面々はそれを阻止できるのか。緊迫した情勢の続く
内容であったかと思います。
[続く]
2営業日くらいかけて。
今巻はもうなんと言っても “ランサー” が不憫でしょうがない。その結果を
招いたのは間違いなく “衛宮切嗣” その人なんですが、流石に
“セイバー” もあの冷酷無比な決着の付け方は見過ごせなかったようで。
ただ、
「騎士なんぞに世界は救えない」
とつぶやいた彼の言葉は、あの酒宴で “アーチャー” や “ライダー” が
こぼした発言と等しきもののような気がしてならないです。
こんな冷戦のような関係の二人が、どのような経緯をもって「あの結果」に
辿り着くのか気に掛かるところですが、他にもまだ解決しなくてはいけない
案件、一番は “言峰綺礼” と “アーチャー” の件でしょうけど、それらをどう
まとめてくるのか、最終巻である4巻に期待しておくことにします。