「200年前」の世界に飛ばされてみれば、そこは戦争の真っ只中。
200年前の “ブランカ” や当時の神曲楽士 “アンジェロ” “アンジェリカ”、
白の女神 “エターナリア” らの出会いに戸惑い、時に軋轢を、時に友情を
生むことに思いを巡らせる暇もなく戦いに巻き込まれてしまう“スノウ”たち。
演習、試験でもない実戦、しかも200年前で契約楽士でもない状況下、
“スノウ” や “ジョッシュ” が “ブランカ” と “リシュリーティンク” に力を
与えることが出来た、ということがいずれ未来へ、「今」の話へと
繋がっていくのかと思うと良く繋がったシナリオだなぁ、と感じました。
そして200年前に何があったのか、という核心に触れる直前でおあずけを
くらってしまうワケですが・・・・うそぉ〜ん、ここで切られるのかよ〜
ということで 『〜Endless Aria』 に続きます。(ぉ