『魔法少女リリカルなのはStrikerS』（その５）

一応、折り返し地点を経過したワケですから、そろそろ広げた敷物を

畳む用意がなされるものかと思いきや、今回の話に関連する「事件」が

まだあるとは・・・。

もうしばらくすると地上のほうでデカい戦闘が起こりそうな予感ですので

そのあたりでまた色々と分かることも増えることでしょう。

今はその時まで待機、ということで。

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』（その４）

それにしても、空のエースと海のエースが母親代わりとは。

何ともステキな家族模様。これも一つの愛のカタチ、ということで。

［続く］

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』（その３）

「機動六課」設立の背景について、中途半端なところまでしか語られて

いなかったから消化不良な感じでしたけど、一応ここまで補足して

もらったのでとりあえずOKかな、と思います。

［続く］

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』（その２）

・・・って、のっけからサービス・シーンかよッ！（ｗ

まぁ、微笑ましくて大変よろしいのですが。いろんなイミで。（何

［続く］

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』（その１）

武道館で聴いた『SECRET AMBITION』や『Heart-shaped chant』の

余韻に浸りつつ第14話、拝見させていただいてます。

【 http://www.nanoha.com/ 】

今回も “ヴィヴィオ” を軸に話を進めつつ、前回のお話を補足説明する

位置づけにあった内容かと思います。

［続く］

『らき☆すた（１）』（その５）

映像特典は以下の３点。

　　「名場面カット集」

　　「ノンテロップOP（歌詞付き）」

　　「番宣スポット（チバテレビ版）」

「名場面カット集」のコメントはなかなか良いコメント揃いですね。

・・・って「私見」と書いてあるのは誰の私見なんだ。（ｗ

「ノンテロップOP（歌詞付き）」は・・・正直普通にテロップを入れてくれた

ほうが良かったような。とりあえずウチのケータイには通常のOP映像を

突っ込んでおくことにします。

「番宣スポット（チバテレビ版）」は・・・これまたとんでもないモノを。（ｗ

あれだけ息の続く 平野綾 さんに感心します。

『らき☆すた（１）』（その４）

ゲーム画面もしっかりと用意してきてますし。

余計なところにも力が入っている感じが、ある意味ステキなところです。

［続く］

『らき☆すた（１）』（その３）

素材提供もお手の物、って感じですね。

・・・「コンプ祭り」でフル・コンポしようとは別に思いませんよ。（ｗ

［続く］

『らき☆すた（１）』（その２）

“泉こなた” を演じる 平野綾 さんの声にも驚かされましたが

加藤英美里 さん演じる “柊かがみ” はかなりハマリ役だと感じました。

「マトモに始めなさいよ！」の一声を聞いただけで、すでに。

［続く］

『らき☆すた（１）』（その１）

第１巻のレンタルが始まったので、早速借りて観ています。

・・・Newtype の一編集者であった 井上伸一郎 氏が企画として名を連ねる

ようになっていることが、何とも時の流れを感じさせてくれます。

こう、しっかりと原作のエピソードをふんだんに取り入れつつも

アニメとしてのオリジナル要素を加えるセンスは流石だなぁ、と思います。

ちなみに自分は先の細い方から食べる・・・と思いますけど、その前に

そんな甘いものを食べるか、と言うと多分可能性としては低いのが現状。

［続く］