“フェイト” さんの親バカぶりは遺伝・・・ではなく相伝ですな。
・・・ちょっとキツネ耳っぽく見えたのはナイショです。(w
#どんな物語の読みすぎなんだか。
[続く]
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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“フェイト” さんの親バカぶりは遺伝・・・ではなく相伝ですな。
・・・ちょっとキツネ耳っぽく見えたのはナイショです。(w
#どんな物語の読みすぎなんだか。
[続く]
いましたので先ほど見終えたばかりの第16話です。
予言通りに襲撃事件が起こる中、機動六課の面々はどう対処するのか、
その点に注目が集まる内容であったかと思います。
[続く]
『Fate/Zero(3) −散りゆく者たち−』は7/27発売です。
“アサシン” が消えなかった理由がなるほど納得、というか設定として
見たときに凄い良く出来ているもんだ、とただただ感心するばかりでした。
それにしても “ライダー” の固有結界 『王の軍勢(アイオニオン・
ヘタイロイ)』 は反則レベルの宝具ですなぁ。
“アーチャー” の 『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』 が
「物量作戦」なら、“ライダー” のそれはまさに「人海戦術」。
しかもその全てが英霊、サーヴァントとあってはもうどうしたものやら。
あれでは “アサシン” もひとたまりもないというもの。彼の特性を
考慮せずとも。そんな法外な宝具を持つ英霊たちに “セイバー” が
どう立ち向かっていくのか、まだまだ見どころは尽きないようです。
最後にあった、王たちの酒宴の席で “セイバー” の心に残った
「しこり」というか「わだかまり」のような想いは、もしかしたら
『Zero』の結末まで引きずっていくことになるのかも知れませんね。
・・・定められた結末、あるいは始まりに向けて。
変則構成の 『帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?』。その最新刊です。
【 http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=140 】
このコミックスでもある意味「異能」と言える能力を持つキャラクターが
存在します。とりあえず “クリス・キンバレン” がそれに該当するかと。
・・・あの怪力は反則です。(w
前巻から新しく登場した “トウキ・リュウ・オウカ” が今のところイチ押し
キャラになっています。“クリス” を狙う(?) “メノア・ホワイトテイル”
との絡みなんかは特に好きですね。
物語としては図ってか図らずか、歩兵科選抜隊(サフィア隊)の面々が
陰謀に巻き込まれる前段まで辿り着きました。今までのほのぼのとした
雰囲気を払拭するかのようなシリアスな展開に、密かに注目しています。
・・・それにしても、今回の「技表」はキケンですね。
#投げちゃダメでしょ、投げちゃ。(w
刊行するに至りますが、“後白河法行” という一人の男を巡る攻防(?)は
未だ広がりをみせる一方です。
【 http://www.dengekiya.com/ditails.asp?prdid=A0701820 】
今作では漁師の掟、というか価値観により生じた「誤解」がきっかけで
学院内に “後白河法行” を中心とした火花が散るワケですが、これでまた
好感度フラグを急上昇させてしまった少女が一人。
「目と目で通じ合う」 と 「言葉で想いが通じ合う」 という違いで好感度の
上がり方の差異を演出したところはなかなか良かったと思います。
それにしても、どれだけの少女に気を持たせるつもりでしょうか、
“後白河法行”という男は。(w
・・・もちろん、朴念仁な彼にそんなつもりは毛頭ないのでしょうが。
この 『私立!三十三間堂学院』 という物語を大きく動かすif節として
今のところ2つのパターンが考えられます。
?“五部浄里”が開き直って好意をあらわにした場合
?“千住花音”の身分が白日の下に晒された場合
?の場合、それこそ学園内闘争が勃発して収拾がつかなくなりそう。(w
デレっとする生徒会長というのも見てみたい気もしますけれども、ね。
?の場合は、周囲の目、反応が変わることに彼女が耐えられるかどうか。
何より “後白河法行” はその時どういうリアクションを取るのか・・・。
彼女に対する彼の想い、その真価が問われそうな展開になりそう。
・・・などということを考えながら、“後白河法行” という男を取り合う物語を
これからも見届けていくことになると思います。