小林立 先生が描く異色の麻雀漫画もドラマCD、WEBラジオとメディア展開
企画が着々と進行中で、注目度は見逃せないものがあると思われます。
【 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/saki/ 】
微妙に “はいてない” 描写が多かったように見えますが、まぁ、そこは
さすが 小林立 先生、と言うべきでしょうね。
“原村和” の可愛らしさなんて反則的ですし、ホント。(w
ちなみに自分の打ち方はワリと “堅い” ので、例えば73ページ1コマ目
みたいな配牌だと「一萬」を切る可能性のほうが高く、“原村和” の
ような思考には至らないですね。端で待つのもあまり好きじゃないので。
話の見せ方として “宮永咲” が「どう勝ったのか」を隠している
ところがなかなか小憎く、またそれ故に上手い演出だな、と感じました。
暫く先になると思いますが “天江衣” との直接対決に期待が高まります。