2007年05月27日

『ハヤテのごとく!』(その1)

予習第2弾、ということで 『ハヤテのごとく!』 です。

アニメは観てません、というか観る予定がありませんけど・・・。


タイトル曲 『ハヤテのごとく!』 は先ほどの 『きれいな旋律』 とは

ガラリと変わって非常にダンサブルなナンバーとなってますね。

OP曲としては申し分の無いノリではないでしょうか。

「疾風のごとく」って詩にも入ってますし、タイトルが。

その最後、「ご〜と〜く〜〜」の伸ばすところで

  ♪ド〜〜ラ#〜〜ラ〜〜〜〜〜〜〜

  ♪ラ〜〜ソ〜〜〜レ〜〜〜ド〜〜〜

って変位するところが個人的に好きです、特に。

Bメロで転調するところなんかは “らしい” って感じがします。


『泣きたかったんだ』はただひたすらに切ない、って雰囲気の曲ですね。

#感想短ッ。(w


[続く]

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『きれいな旋律』(その2)

『きれいな旋律』 のPVも合わせて観させていただきました。

う〜ん、途中入ってくる “少女” や “フレッシャーズ” の

映像の意味が良く分からない・・・。解説が欲しいところですねぇ。

波打ち際の湖面に立つ姿や若葉萌ゆる地に立つ姿、全体的に落ち着いた

雰囲気の映像なのは良いと思うんですがね。所感としてはそんなところ

でしょうか、とりあえず。

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『きれいな旋律』(その1)

先方にはすでに振込手続きも済ませてあるので、とりあえず予習しとこう

ということで今頃開封して聞いてみた次第。ちなみにアニメ自体は

観てません。

あと余談ですが、今回もまた突飛なところに遠征させていただく予定。

多分、初上陸なハズ。また単身乗り込んでのスニーキング・ミッションです。

・・・まぁ、それはさておき。


『きれいな旋律』 の作詞は原作者である 今野緒雪 先生ということで

言葉の選び方が上手いと思います。まさに “綺麗” という感じで。

「マリみて」メンバーの顔が思い浮かぶかのようです。

『rush』 はうって変わってダウナー系なイメージ。こうやって

唄い分けできるのが KOTOKO さんのスゴいところだよなぁ、と思うところ。

2曲聴いてみて「コール」はこんな感じかな、というのをひとまず

思い浮かばせることはできました。・・・やる、やらないは別として。


[続く]

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『リトルバスターズ!』

いま 『神曲奏界ポリフォニカ』 をやっていて、そしてこのCDがきて、と

いきなり 理多(rita) さんづくめになっております。

Manack さんや MintJam なんかも参加してすっかり趣が変わってますね。

折戸伸治 さんと I've のタッグがないのがちょっと残念かな。

とりあえず3曲とも聞いてみましたので、幾つか所感などを。


まずは 『Little Busters!』。

唄うのがすげぇ難しい曲だ、というのが本当に率直な感想。

別に採譜はしてませんが、この譜面でよく唄えますね、rita さん。

ギターが幅を効かせる曲、というのは一昔のI'veには考えにくかった

曲調ですが、聴いていくウチにだんだん馴染んでくる、という感じです。

あとは詩に込められた 麻枝准 さんの想いがゲームをプレイすることで

分かるのかなぁ、というのが気になるところ。


続いて 『遥か彼方』。

  どんな光さえ射さない場所から

  手を伸ばし続けてたんだよ

とか

  どんな光さえ当たらない場所で

  じっと待ち続けてたんだよ

  僕ひとりになるまで

のくだりがとても切なくて、思わず「じ〜ん」とくるものがありました。

Manack さんらしい曲調というか、なんかそんな気がします。


で、最後に 『Alicemagic』。

これは完全に今までの Key からは考えられない組み合わせですね。

都乃河勇人 × 折戸伸治 × MintJam (敬称略)ということで。

曲も典型的な(ややソフトっぽい)ロックですし、これがユーザさんに

どう受け入れられるか、個人的にはちょっと見ものですね。


ということで今のところ一番好きなのは『遥か彼方』と言っておきましょう。

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2007年05月26日

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(その4)

そして、いよいよ鬼畜 “なのは” さんキタ! ということで。

ヤバい、“なのは” さん本領発揮です、というかコワいです。(w

前半のほんわかムードが一転してシリアス&ダークですよ。

“なのは” さんがあそこまでこだわる「何か」について次回

語られるのでしょうか、と展開に期待しながら待つことに致します。

・・・作画が回復するのを願いつつ。

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