2007年05月31日

『魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS(1)』

・・・「ノーラコミックス」って、レーベルとしてはまだ残ってるんだ、と

少し感慨深さを覚えてしまった『魔法少女リリカルなのはStrikerS』の

コミカライズ版です。

長谷川光司 先生の描いた 『魔法少女リリカルなのはA's』 を読めば

今作にも期待せずにはいられない1冊と言えるでしょう。

http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=4013294


ちゃんと「メガミマガジン」を購入して連載も確認していますが、

こうして本放送が始まってから改めて読み返してみて分かることも

あるなぁ、と思います。

・・・ちょうど今週の放送分で触れそうな話もありますし。

とりあえずアンケートハガキに無条件で「面白かった」に丸をつけて

送り出しても良いくらいイチオシ、オススメの1冊です。


ということでこれ以上、多くを語るつもりはありません。

まずはお手にとってそのページをめくってみてください。

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2007年05月30日

『はぴねす!(2)』

藤井理乃 先生による 『はぴねす!』 のコミカライズも2巻で完結です。

まずは連載、お疲れさまでございました。

http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/016/008/16812.html


本当はゲームもプレイしないとちゃんとした評価が下せないのですが、

話の大筋は一応知っていますのでそこから比較すれば入れるべき内容は

コミックの中に集約できていると思います。

ということで、コミックとして読むぶんには申し分ないと感じています。


藤井理乃 先生は他に2作品 『CLANNAD』 『羊くんならキスしてあげる』 の

コミック化も担当されていて、当面はコミカライズ担当としての

お仕事が続くようです。

そちらのほうもぜひ頑張っていただきたいと願う次第です。

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『夜明け前より瑠璃色な(2)』

脳みそホエホエ 先生による『夜明け前より瑠璃色な』のコミカライズも

第2巻をもって無事完結と相成りました。

http://www.mediaworks.co.jp/special/daioh/comics/index.php


ゲーム本編の膨大なテキスト量が、コミックという限られたページ数の中に

上手く凝縮されていて読みやすくなっていたと思います。間違いなく

オススメできるコミカライズの良い例ではないでしょうか。

#“カレン” さんの出番はどうしても少なくなりますわなぁ・・・。


幕間の1コママンガもまたまたイイ味だしてましたし・・・・って

その中にある 「エステルを探せLv.8 12話の中にエステルがいます」

なんですが、コレ、答えないんですかね。・・・一応、P.51 にある

  「・・・達哉はどこにいるのかしら」

という吹き出しの右上にいるのがそれじゃないかと思っているんですが。

いや、別にちょっと気になっただけですのでお気になさらず。(w

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2007年05月29日

『咲 -Saki-(2)』

小林立 先生が描く異色の麻雀漫画もドラマCD、WEBラジオとメディア展開

企画が着々と進行中で、注目度は見逃せないものがあると思われます。

http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/saki/


微妙に “はいてない” 描写が多かったように見えますが、まぁ、そこは

さすが 小林立 先生、と言うべきでしょうね。

“原村和” の可愛らしさなんて反則的ですし、ホント。(w

ちなみに自分の打ち方はワリと “堅い” ので、例えば73ページ1コマ目

みたいな配牌だと「一萬」を切る可能性のほうが高く、“原村和” の

ような思考には至らないですね。端で待つのもあまり好きじゃないので。

話の見せ方として “宮永咲” が「どう勝ったのか」を隠している

ところがなかなか小憎く、またそれ故に上手い演出だな、と感じました。

暫く先になると思いますが “天江衣” との直接対決に期待が高まります。

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2007年05月28日

『クリムゾングレイヴ(1)』

『すぱすぱ』 とはガラリと変わってファンタジーものとなる、

「ドラゴンエイジPure」にて連載中な 三宅大志 先生の新作です。

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200702000004


ぶっちゃけ連載も読んでますけど、こうしてコミックスも購入してみた次第。

いや、「ドラゴンエイジPure」注目作の一つですからね、個人的には。

“アッシュ” と “ミリム” のやり取りがコメディっぽく映りますが、

背景としてはシビアというか、ハードというか、ダークというか・・・。

単純にお色気な雰囲気だけではない一面が見え隠れしています。

とはいえ 「妄想を現実にするコーナー! ミリムさんにお願い!」 などに

見られるようにお約束なシーンもたくさんありますので、そういった

意味も含めて今後に期待したいと思う一作です。


#リクエストって、そうねぇ。基本は制服系なんだと思いますけど

#「セーラー服着て伝説の木の下で恥ずかしがりながら告白」とか。(ぇ

#・・・さすがに「触手」とかやらせるワケにはいかんじゃろ。(w

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2007年05月27日

『もってけ!セーラーふく』

新宿ヨドバシのレジ店頭に置いてあったのにはちょっとビビりましたが

金曜日、定時帰りした日に購入してきました。・・・ちなみにアニメは

DVDが出てから観ようと思ってます。


早速開けて詞を確認しましたけど・・・・すごいですねコレ。

畑亜貴 さんの精神構造に敬意を表する、というか畏怖するというか。(w

曲調としては「SKA」っぽいのかなぁ・・・。ちょっと分類が難しいところ

ですけど。まぁ、基本的にこういう曲は「勢い」と「ノリ」だと思いますので

あんまり考えずに流れに乗ってみるのが良いでしょう。

どなたかが日記に書かれましたが・・・あぁ、うめきち さんですね・・・

インストのが意外とイイ感じにBGMとして聴けるのでそっちも重宝してます。

http://d.hatena.ne.jp/umekiti/20070524


話は変わりますが、昨年の「Animelo Summer Live」で『ハレ晴レユカイ』の

メンバーがスペシャル・ゲストとして名乗りを挙げていたではないですか。

だもんで、今年はこの 『もってけ!セーラーふく』 を隠し玉として

もってくるのではないかとちょっと邪推したりしています。ちょっとした

期待も込めて。・・・いや、実際にどうなるかは知りませんけど。(w

http://animelo.jp/generation-a/artist/

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『赤い涙 | Beehive』(その2)

で、PVが付いているワケですが、まさか『Beehive』でくるとは

思ってませんでした。・・・大人、というかジェネオンさんの都合?

島みやえい子 先生の「ひぐらしのなく頃に」と同じような感じで

ダークで怖いイメージに統一された映像となっています。

・・・ぶっちゃけ「貞子」っぽいのとか、ちょい引くくらい怖いです。(w

あの、「カメラ」を使って音と合わせた演出はなかなかやるなぁ

と思いました。

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『赤い涙 | Beehive』(その1)

試写会へ行ったのでどういう曲か、というのはある程度把握しては

いるのですが、改めて確認ということで。


『赤い涙』 の詩を目で追ってみると、『緋色の空』ほどのインパクトは

無いかもしれませんが、劇場版「灼眼のシャナ」という作品のイメージに

とてもよく合致しているのが分かります。

  「夕焼け空が染める街と君の横顔」

  「もう二度と、会えない予感がしてた」

  「涙も嘘も悲しみも後悔も、全て君とここにいた証だよ」

  「君の影も夕日に飲まれてく」

  「永久に響き続ける」

・・・などなど。部分的にシーンが蘇るような言葉選びです。

やっぱり「シャナ」には 川田まみ さんが良く似合うと思いました。


『Beehive』 は編曲に 尾崎武士 さんが入っていることもあって

ギターがより一層強調された感じの硬派な曲に仕上がっていると

感じました。


[続く]

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『ハヤテのごとく!』(その3)

こちらのPVにはメイキングがついてます・・・って、あの旋回してる部分では

単車使って録ってたんですね。てっきり全部「滑車」を使って撮影している

ものと思ってました。

・・・朝早くからの撮影、ということでご苦労様なことでございます。

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『ハヤテのごとく!』(その2)

『ハヤテのごとく!』 PVも拝見させていただいてます。

ジャケットのクレジットを見たら、やたらとダンサーさんの名前が

書かれていたので「どうなってんのか?」と思ったらこんな感じで。

ホントにダンサブル・ナンバーになってますね。とりあえず仮に

「振り」を覚えたとしても「現地」にゃそんなスペースは無いものと

お考え下さい・・・・って誰に言ってんだか。(w


ビジュアル・エフェクトも使いまくって見ごたえのある映像に

仕上がっていると思います。カメラが旋回するところとかワリと

好きかもしれません。

間奏部分に違った映像を挟む、という構成については評価しておきたい

と思いました。KOTOKOさんが唄っている尺の映像を阻害することなく

映し出せていると感じましたので。


[続く]

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『ハヤテのごとく!』(その1)

予習第2弾、ということで 『ハヤテのごとく!』 です。

アニメは観てません、というか観る予定がありませんけど・・・。


タイトル曲 『ハヤテのごとく!』 は先ほどの 『きれいな旋律』 とは

ガラリと変わって非常にダンサブルなナンバーとなってますね。

OP曲としては申し分の無いノリではないでしょうか。

「疾風のごとく」って詩にも入ってますし、タイトルが。

その最後、「ご〜と〜く〜〜」の伸ばすところで

  ♪ド〜〜ラ#〜〜ラ〜〜〜〜〜〜〜

  ♪ラ〜〜ソ〜〜〜レ〜〜〜ド〜〜〜

って変位するところが個人的に好きです、特に。

Bメロで転調するところなんかは “らしい” って感じがします。


『泣きたかったんだ』はただひたすらに切ない、って雰囲気の曲ですね。

#感想短ッ。(w


[続く]

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『きれいな旋律』(その2)

『きれいな旋律』 のPVも合わせて観させていただきました。

う〜ん、途中入ってくる “少女” や “フレッシャーズ” の

映像の意味が良く分からない・・・。解説が欲しいところですねぇ。

波打ち際の湖面に立つ姿や若葉萌ゆる地に立つ姿、全体的に落ち着いた

雰囲気の映像なのは良いと思うんですがね。所感としてはそんなところ

でしょうか、とりあえず。

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『きれいな旋律』(その1)

先方にはすでに振込手続きも済ませてあるので、とりあえず予習しとこう

ということで今頃開封して聞いてみた次第。ちなみにアニメ自体は

観てません。

あと余談ですが、今回もまた突飛なところに遠征させていただく予定。

多分、初上陸なハズ。また単身乗り込んでのスニーキング・ミッションです。

・・・まぁ、それはさておき。


『きれいな旋律』 の作詞は原作者である 今野緒雪 先生ということで

言葉の選び方が上手いと思います。まさに “綺麗” という感じで。

「マリみて」メンバーの顔が思い浮かぶかのようです。

『rush』 はうって変わってダウナー系なイメージ。こうやって

唄い分けできるのが KOTOKO さんのスゴいところだよなぁ、と思うところ。

2曲聴いてみて「コール」はこんな感じかな、というのをひとまず

思い浮かばせることはできました。・・・やる、やらないは別として。


[続く]

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『リトルバスターズ!』

いま 『神曲奏界ポリフォニカ』 をやっていて、そしてこのCDがきて、と

いきなり 理多(rita) さんづくめになっております。

Manack さんや MintJam なんかも参加してすっかり趣が変わってますね。

折戸伸治 さんと I've のタッグがないのがちょっと残念かな。

とりあえず3曲とも聞いてみましたので、幾つか所感などを。


まずは 『Little Busters!』。

唄うのがすげぇ難しい曲だ、というのが本当に率直な感想。

別に採譜はしてませんが、この譜面でよく唄えますね、rita さん。

ギターが幅を効かせる曲、というのは一昔のI'veには考えにくかった

曲調ですが、聴いていくウチにだんだん馴染んでくる、という感じです。

あとは詩に込められた 麻枝准 さんの想いがゲームをプレイすることで

分かるのかなぁ、というのが気になるところ。


続いて 『遥か彼方』。

  どんな光さえ射さない場所から

  手を伸ばし続けてたんだよ

とか

  どんな光さえ当たらない場所で

  じっと待ち続けてたんだよ

  僕ひとりになるまで

のくだりがとても切なくて、思わず「じ〜ん」とくるものがありました。

Manack さんらしい曲調というか、なんかそんな気がします。


で、最後に 『Alicemagic』。

これは完全に今までの Key からは考えられない組み合わせですね。

都乃河勇人 × 折戸伸治 × MintJam (敬称略)ということで。

曲も典型的な(ややソフトっぽい)ロックですし、これがユーザさんに

どう受け入れられるか、個人的にはちょっと見ものですね。


ということで今のところ一番好きなのは『遥か彼方』と言っておきましょう。

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2007年05月26日

『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(その4)

そして、いよいよ鬼畜 “なのは” さんキタ! ということで。

ヤバい、“なのは” さん本領発揮です、というかコワいです。(w

前半のほんわかムードが一転してシリアス&ダークですよ。

“なのは” さんがあそこまでこだわる「何か」について次回

語られるのでしょうか、と展開に期待しながら待つことに致します。

・・・作画が回復するのを願いつつ。

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『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(その3)

あれですか、いま流行の「ツン」が「デレ」に移行するタイミング

ってヤツですか。いや、別に自分も好きですけどね、こういうの。(w

とりあえずこっちも同人誌のネタには困らないゾ、ということで。<しつこい


[続く]

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『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(その2)

ぃちゃな 氏からいらん事前情報を提供されていたので心構えは

していましたが・・・・やっぱり作画が崩れてますね、過去最大レベルで。

この前「アニメがお仕事!(6)」を読んだときの内容が何となく

フラッシュ・バックするような感覚を覚えましたよ、ホントに。


DVD化するときに直していただければ、と思いますがそれをやるくらいなら

最初からしっかりしたモノを作れば金もムダに使わずに済むのに

って感じるんでしょうけど。ウチの業界と同じで。(笑・・・えない

そしてこのへんが今の「ジャパニメーション」の抱える問題点なんだと

痛感させられます。いわゆる「量産の弊害」というヤツで。そう考えると

「京都アニメーション」さん等の凄さというか特異性を再認識させられます。


まぁ、それはさておき。

“なのは” さんと “ユーノ” くん、ワリとイイ感じじゃないですか。

コミックのときそんなでもないように描かれてましたけど。

・・・その先があるかどうかは分かりませんがね。とりあえず同人誌の

ネタには困らないゾ、ということで。(ぇ


[続く]

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『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(その1)

水樹奈々 さんのシンボルカラーは「青」ですから、もし行くようなことが

あるなら “青いサイリューム” を用意していくと良いですよ、

ということで第8話です。(何

http://www.nanoha.com/


全開・・・じゃなくて前回の事後処理、“ティアナ” と “スバル” 二人で

成し遂げようとする想い、そしてそんな二人にキレる “なのは” さん。(w

雰囲気が二転三転するお話であったかと思います。


[続く]

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2007年05月25日

『マテリアルゴースト(5)』

ということで、先月の短編集から連続刊行、そして無事に最終話を迎えた

葵せきな 先生の「マテゴ」こと『マテリアルゴースト』第5巻です。

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200610000099


前巻で初出のキャラがキー・パーソンになる、とありましたので

「主人公も殺されてるし、この先どうなるんだ?」と思っていたら

まさかそう来るとは。

・・・いや、よくよく思い返してみれば確かにそうなる布石はいくつも

敷いてあったのも否めないワケで。ということで “真儀瑠紗鳥” が

「先輩」という殻を完全に崩すシーンなんかは特に印象的でした。


最終的には、“式見蛍” の一癖も二癖もあるハーレム・ライフへと

突入することになりますが、彼の「死にたがり」な人生からすれば

それは遥かに幸せな生活であることは言うまでも無く。

こうして見てみると、やっぱり “真儀瑠紗鳥” のひねくれ具合が

一番好きかなぁ、と思います。“神無深螺” のとぼけ具合も捨て難い

ところですけれども。


最後のシーンについて個人的な解釈を付け加えるとすれば、やはり

あの後は輪廻の輪に還るべき描写のように見えます。いつか「帰宅部」

メンバーが日本を裏から牛耳るまで見守る、というのもアリですが。(w

なにはともあれ、この物語を提供して下さった 葵せきな 先生、

てぃんくる先生、その他関係者の皆様に感謝を。楽しませて頂きました。

次回作がどうなるかはまだ分かりませんが、期待しておくことに致します。

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2007年05月24日

『デモンパラサイト 魔獣の姫は、血を望む。』

北沢慶 先生が紡ぎだす「デモンパラサイト」の新しい世界、

今月刊行となったノベル新シリーズ、第1巻となります。

リプレイ新シリーズ『デモンパラサイト・リプレイ 剣神[ブレードデモンズ]

(1) 継承者』が来月、キネティック・ノベル版『デモンパラサイト

悪魔のような天使の彼女』が夏発売目標、と勢いに乗るシリーズです。

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200701000062

http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200702000177

http://ocelot.product.co.jp/products/demopara/main.htm


・・・ここにきて挿絵を 植田亮 先生にお願いした、というのは中々良い

選択肢でしたねぇ。“桜子” なんかイメージぴったりではないですか。

内容としても「悪魔憑き」としての欲望や歓喜、「悪魔憑き」への恐怖や

畏怖といった心の描写に気をつけながら、ゲーム・システムをベースとした

「デモンパラサイト」らしいストーリーに仕上がっていると感じました。

幕間にあるハンドアウトのようなSSや専門用語解説は、読み手に対して

とても親切で分かりやすい構成だと思います。ゲーム・システムを

知らなくても物語を楽しめる良い工夫ではないでしょうか。


それにしても、「寄生虫」の話を知るにつれ、この「デモンパラサイト」の

ゲーム・システムを思いつくに至った、というのが凄いですね。

まさに、どこにお話のタネが転がっているか分からないというもの。

この「今あるものを何か別のために使えないか考える」という発想は

日常生活でも、いやむしろ日常生活において適用すべき、見習うべき

行為なのだろうな、と思ったりしました。

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