・・・あゆのショットを見ていたら、なんとなく「だよもん星人」の顔が
頭に浮かびました。(ぇ
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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・・・あゆのショットを見ていたら、なんとなく「だよもん星人」の顔が
頭に浮かびました。(ぇ
サビの部分が始まる頃にはすっかり時間が経過して、背景も日中というか
陽射しが差しています。
ここであゆの物悲しい雰囲気のショットを挟みつつ、最後は夕暮れの中を
あゆは走り続けます。・・・背景における光の当たり方もちゃんと計算されて
います。さすがですね。
『風の辿り着く場所』も尺の分、音は切らないといけないワケですが
この切り方だったら十分、及第点だと個人的には思います。
ここまで使えればとりあえずOKでしょう。
【続く】
北海道の人、といっても都市部しか見てませんが、冬のときは
本当にそんな厚着はしないんですよね。
都市部は地下街の設備が充実しているからかも知れませんけど。
・・・自分、寒がりなのでちょっと真似できません。
ここで画面が切り替わったときに、背景の色合いが青めに変わります。
どことなく早朝っぽい感じです。
【続く】
「タコさんウインナー」「肉まん」・・・・芸が細かいです。
ぴろ、可愛いなぁ〜。
佐祐理さんにもスポットはあたるみたいなので、そちらも楽しみですね。
【続く】
最後は「ノンクレジットED」。
あゆが雪積もる針葉樹林をバックにした雪原を走り抜ける映像ですね。
空いている隙間にクレジットが入る構成です。
・・・この背景の色合いはどっちかというと「CLANNAD」に近いような。
ちなみに、あゆが走っているペースですが、ちゃんと『風の辿り着く場所』の
BPMに合わせて4拍子でステップを刻んでいます。
・・・お手持ちにあればいま一度、確認してみてください。
途中、ヒロインごとのスナップを挟みますが・・・、
【続く】
続いては「スタッフインタビュー 〜キャラクター・デザイン 池田和美〜」。
・・・肖像権的にヤバそうなんで画像は差し控えておきましょう。
(・・・いや、今までの画像載せてる時点でダメダメだけど・・・)
TBSの向井政生アナウンサーが、キャラクターデザイン・総作画監督の
池田和美さんにお話を伺ったときの映像(23min 39sec)、ということ
なんですが・・・向井アナの質問内容がメッチャ濃いですね。
“アナウンス部の中では「アニメに関する事は向井に
任せておけば大丈夫」という暗黙の了解がある”
なんていうのもあながち否定できませんなぁ。(w
【 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%91%E4%BA%95%E6%94%BF%E7%94%9F 】
cyanさんも
“司会が向井アナ以外のTBSアニメフェスタは、もう考えられない。”
とおっしゃられてますし。(w
【 http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20060823 】
背景も細かく書き込んでますし、良い仕事してますよ、ホント。
【続く】
北川クンは初回から積極的にアプローチをかけてきます。
・・・これが後々、どう影響するのかは観てからのお楽しみ、
って感じですかね。
【続く】
で、途中からBGMが『風の辿り着く場所』に変わりますが、何と
“ラップ・パート” から始まるんですよね、コレが。
これはもう素晴らしすぎ。・・・これこそ分かってないとできないし
原作者側からの楽曲提供がないと実現できない内容ですよ。
マジメに一回、歌曲の全尺使ってミュージック・クリップ作ってみて下さい。
>京都アニメーションさん
【 http://www.kyotoanimation.co.jp/ 】
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あゆあゆは第1話から出てきます。堀江由衣さんの演技が光ります。
“どんなに揺さぶっても起きない” というのを映像にすると
こうなるんですね。・・・あれだけやっても全然起きるそぶりがない。(w
舞が校舎内で佇んでいるときの色彩設計もバッチリです。
【続く】
真ん中のショットはこれだけだと状況が掴めませんね・・・。
まさに “のっぴきならない” という感じですが。
「・・・・・・全然。」って、田村ゆかりさんも好演ですな。
そして「線目」。第1話で使われますけど、ホント良く分かっていらっしゃる。
褒め称えることしかできませんな。
【続く】
さらに続いて「プロモーションクリップ4」。
これは『Kanon PRELUDE』用に制作した映像とのことで、声も入ってます。
『朝霧』のBGMから始まって音声付きのショットを、尺の半分くらい使って
ダイジェストでご紹介。
(・・・こらっ、そこっっ・・・ここで「キョン」とか言わない<言ってません・・・)
雪の表現とか、とても素晴らしいですね。
【続く】
「プロモーションクリップ3」は「〜2」より公開したのが古いのかな?
公開時期の告知内容がそんな感じです。
【続く】
日本の積雪地帯では、信号機は必ず縦になっているものです。
理由はもちろん、雪が積もる面積を減らしてその重さを軽減する為ですが。
ちゃんと映像には重さに耐えられるよう2点止めにもなっていますし
しっかりロケハンの結果を活かされているであろうところが見て取れます。
【続く】
続いて「プロモーションクリップ3」。
『夢の跡』のBGMから始まって、途中で『風の辿り着く場所』に切り替わる
楽曲構成。(こちらも声はありません)
・・・「皆口ボイス」の秋子さんは秀逸ですよね、ホント。(w
【続く】
・・・たい焼きの御代は祐一が立て替えますので。ちゃんと。
さすがにそのままにしておくのは道徳的に良くない、ということで。(w
「百花屋」というのは確かイチゴサンデーとかを食べさせてくれる
喫茶店、のことだと思いますが・・・なんでそれを製作委員会制度の
称号として選んだのかはナゾです。
【続く】
まぁ、真ん中のコマは第1話から入ってくる映像なんですが、
伏線としては分かりやすくなるから、話の流れとしてはOKなのかな。
そのへんはシリーズ構成がどうなっていくのかによって
大きく左右されるのでしょうけれども。
【続く】
続いて「プロモーションクリップ2」。
『風の辿り着く場所』を流しながらキャラクターごとのいろいろなシーンを
ご紹介するというバージョンです。(こちらも声なし)
・・・今にも 「うぐぅ・・・」 と言い出しそうなところが脳内補完されます。(w
【続く】
・・・左のって思いっきりLiaさんを意識してる? なんてね。
そういえばLiaさんの日記によると「TBSアニメフェスタ'06」、
いらしてたんですね。彩菜さんとの交友関係の裏付けが取れました。
【 http://lias-cafe.com/diary/lia_diary.html 】
京都アニメーションは自前でしっかりしたデジタルの部署も
お持ちのようなので、雪に覆われる針葉樹林が思いっきり3Dですね。
最後は 「うん・・・約束、だよ」 と上手く〆ています。
【続く】
続いて「プロモーションクリップ1」。
原作をプレイしていればニヤリとくる、『約束』をBGMとした文字のスライド
から始まっていろいろと映像(声なし)を紹介していくワケですが・・・
【続く】
このコマであゆがホント、美味そうに「たい焼き」を食べるように
見えるんですよ。・・・ちょっと食べたくなりました、この再現度は。
羽根のところは書き込めばキリがないと思いますが、動かすぶんには
十分なラインでしょう。羽ばたく薄桃色の羽根が、目に、心に留まります。
尺の関係で切ったり、貼ったりしなくてはいけない 『Last regrets』
ですが、まぁ、「AIR」のときと同じで致し方ない部分ですね。
・・・全尺使ってミュージック・クリップとか作ってもらうと
かなりイイ感じに仕上げてくれるんじゃないかと思う今日この頃。
【続く】
サブ・キャラクター分はほぼ止め、というかゆるいパン映像で紹介。
・・・秋子さんは1話目からその不思議さを見せつけてくれますからねぇ。
他にもいろいろやってくれるのか、違った意味で期待大です。(w
【続く】
舞のときの “寄せ” で、イスと机なんかの背景はデジタル・コンポジットに
なるのかな、あれは。
・・・この映像は印象的ですねぇ。
【続く】
まずは「ノンクレジットOP」。
「INTRODUCTION NOTE」に絵コンテが掲載されているので、比較しながら
観ると「コレがこうなる」みたいなところが分かって面白いかと。
ヒロインのコマではカメラを旋回させながら寄せたり、引いたり
という映像から、カメラの動きの少ない映像に切り替える対比効果で
キャラクターを印象付けています。
・・・名雪のシーンとか、ホント思い起こされますねぇ。
【続く】
『Plasmadash-E.P.』 を購入したときに、隣の本店に寄って購入済み。
ディスク本体を入れたトールケースと 「INTRODUCTION NOTE」 を
専用ケースに同梱。トールケースにはポストカード封入です。
(・・・このポスカはコレクションに加えておこう・・・)
そんなワケで、ウチでも中身について触れておこうかと思います。
・・・ “超” 自己満足企画ですが。
【続く】