「まろまゆ」読んでないと分からないネタも入ってきてるなぁ。
まぁ、出版社の垣根もなんのその、というのは喜ばしい限り。
そういえば、『遥かな夢』(レベッカ宮本(斎藤千和))がカラオケで
配信済みのようで。
http://www.clubdam.com/dam/newrelease/request/index.html
(・・・なんでもアリか・・・)
「二次元テレカ・ミュージアム
(にじみゅ〜)」館長 兼
「ソラネ堂」管理人
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「まろまゆ」読んでないと分からないネタも入ってきてるなぁ。
まぁ、出版社の垣根もなんのその、というのは喜ばしい限り。
そういえば、『遥かな夢』(レベッカ宮本(斎藤千和))がカラオケで
配信済みのようで。
http://www.clubdam.com/dam/newrelease/request/index.html
(・・・なんでもアリか・・・)
「キネティックノベル」のことを知らずに、GA文庫で榊一郎先生の
新作が出るということでまず先にライトノベルを読んでました。
・・・いや、「GA文庫が創刊されるよ」って言われて「またヘンなん来たなぁ」
と思ってはいたんですが、とりあえずこれだけは別枠。ファンタジックな
世界観は秀逸なのでオススメできる一品です。
で、そのキネティックノベルがある、と後になって気付いて購入→プレイ。
やっぱり声が入ると感情移入の仕方が変わりますね。
またノベルを読むときには脳内補完ができそうです。(ぇ
個人的にはライトノベルの内容を補うという意味もあって、例えば
・ “コーティカルテ” や “ペルセルテ” はいかに主人公 “フォロン” に
好意を寄せるようになったか
・ “プリネシカ” がなぜ○○○なのか
という背景が把握できたのは僥倖とも言えるでしょう。
ただ、効果音や演出にはもう少し気を遣って頂ければなお良かったかな
と思うのですが、低価格ソフトですのであまり追求はしません。
1画面の中に表示できる文字数は「本」とは異なりますので、
そのへん、スクリプトの調整とかはご苦労されたのでは、と拝察してます。
そんなワケで、できれば続きを出して欲しいものですね・・・という話を後日、
アンケートハガキにしたためて出そうかな、と思っているところです。
原作者が脚本を担当していることもあってか、原作のエピソードを
忠実に再現した、言わば “正統派なアニメ” でしょう。
本編は今、どうしようもないくらいシリアスで切羽詰った状況ですが、
こういったコミカルでおちゃらけた要素をも持ち合わせているのが
「フルメタ」の良さであり、味であると思っています。
特にテッサが主役の短編シリーズは面白いですからね。
OVA化としては、まさに理想的な選択と言えるかと。
それにしても「京都アニメーション」は毎度毎度やってくれますが、
Wikiを参照してみると、昔から良い実績を残していたことが伺えます。
(・・・「赤い光弾ジリオン」とか「かってに桃天使!」って懐かしいなぁ・・・)
ライトノベルのコミック化が流行りを見せる中、「MF文庫」を有する
メディアファクトリーも追随するようなカタチで6/27(火)に雑誌を創刊、と。
まぁ、個人的には「ちゃんと原作読んだ方が良いと思いますけど」という
スタンスですが、意味合い的にはアニメ化するのとなんら変わらないので
そのへんは置いといて。
やっぱり注目しとかないといけないのは藤井理乃さんの「はぴねす!」
でしょう。・・・なんでメディアファクトリーがその権利を取れたのか
よく分かりませんが。
今回のコラムはなかなか良いこと書かれてますね。
「レ・ミゼラブル」は観に行ってないので分かりませんが、
この前のFC会員限定ライヴのことにも触れられていて、その胸の内を
垣間見れたような気がします。
それはそうと、6/14の『風待ちジェット / スピカ』、買わんとね。
・・・アニメは観てませんがね。(w