2006年05月29日

『人、神、機 -Man God Machine-』

・・・なんですけど、オススメするのはc/wの『モダンローズ』。


いとうかなこさんの歌曲ですね。



ラスト前のギターから6打音揃えてラストのサビ


「♪時空(とき)を超え〜」に繋がるところなんか特にスバラシイです。


村上のアニキが良い仕事してます。



・・・まぁ、最後のクレッシェンドした後に鳴らし直すのはどうなんかな、


とは思いますが、慣れてしまえばこちらのもの、ということで。



posted by 秋野ソラ at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD

2006年05月28日

『ひぐらしのなく頃に』

えい子先生に脱帽!



これ程引き付けられる詩をもつ主題歌なんてそうそう見たこと無いですし、


またその世界観を魅せつけてくれる歌声で唄っていただける方は


そういないでしょう。



今月の「コンプエース VOL.7」に島みやえい子さんのインタビューが


掲載されているのですが



  『「優しくてかわいくて怖い歌」をモットーに


   自分のあらゆる側面を1曲の中に出して歌ってみました。


   1フレーズのいたるところにそれを感じてもらえたらいいなぁ


   と思います。』



というコメントにもあります通り、二面性を持たせて上手に


「ひぐらし〜」の情景を思い浮かべるに足る歌になっていると感じました。


ちなみに、



  『「優しいことばだけど怖い」・・・・・・まさしく私が


   よく人から言われることばです(汗)。』



とはえい子先生の言。



(・・・やっぱり言われてるんだ・・・)




で、c/wの『all alone』がまた良い歌なんですよ、コレが。



思いっきり悲恋の歌ですけど、恋人を失った女性の気持ちを切々と


詩に込め、それを唄いあげています。



高瀬一矢さんも中沢伴行さんも良い仕事されてますし、


本当に両曲とも自信を持ってオススメできるシングルだと思います。



(・・・「コレクションプレイングカード」って、集められるんかコレは・・・)



posted by 秋野ソラ at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | CD

2006年05月24日

『桜庭一樹日記 BLACK AND WHITE』

買ってから随分と間を空けて読みましたが、この方はとてもキャラが強い。


例えて言うなら「児玉さとみ」さんクラス(ぉ。(桜庭一樹先生は女性)



こちらから特に勧めたりはしませんが、一度読んでおくと


「こんな人がこういう作品を書いてるんだ」と、桜庭一樹先生の作品を


読む上での視点が少し変わるやも知れません。



・・・それにしても、日記が売り物になる、というのが何ともスゴい所です。



posted by 秋野ソラ at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル

2006年05月19日

『beatmaniaIIDX visual emotions 4』

『POODLE』を聴いていたらナゼか涙を流しそうになりました。(ぇ


・・・最近はドコでスイッチが入るか分からない自分の感情に


戸惑いまくりです。(ぉ



『AGEHA』みたいなムービーは、いかにもVJの映像という感じがして


個人的には好ましいです。何より曲も良いですし。



それにしても今回のは、今までのに輪をかけてあまり目玉になる曲目が


なかったように思います。映像だけを見せてもらって初めて気付く楽しみ、みたいなのもあるのでちょっと残念、といったところでしょうか。



posted by 秋野ソラ at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | DVD・BD

2006年05月17日

『ATS-MA7-MFi-N [Ver.1.0.0]』

ハイ、とうとう出ました、オーサリング・ツール。


・・・早速入れましたけど、これ、慣れるというか使いこなすのに


めっさ時間かかると思われるんですが。マジで。



とりあえず明日、会社でコッソリ取説を印刷してきます。(ぉ




機種変更もしないとイカンよね。ウチもいよいよFOMAってことなんよね。


料金体系も見直して・・・・あぁ、パケホーダイもつけなあかんのね。



・・・維持費かさむなぁ。



posted by 秋野ソラ at 17:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他